更新日:2019年01月04日
富谷市では、KHB東日本放送主催「みやぎふるさとCM大賞」に“30秒の手作りふるさとコマーシャル”を応募し、市の魅力や地域情報を伝えています。
「人もミツバチも『住みたくなるまち 日本一』を目指して」をコンセプトとし、富谷市地域おこし協力隊が中心となって作成しました。ミツバチにとって「住みたくなるまち」にするにはどうしたら良いのか考え、行動する子どもたちの姿が印象的な、温かみのある作品です
今年度の応募作品も、引き続き富谷市地域おこし協力隊が制作しました。
宮城県最古の酒蔵「内ヶ崎酒造店」や、富谷宿観光交流ステーション「とみやど」を舞台に、伝統・歴史を今ここにいる私たち「人」が次の時代へとつないでいるというコンセプトで制作しました。
第21回みやぎふるさとCM大賞「映像賞」受賞作品
今年度の応募作品は、昨年度に引き続き富谷市地域おこし協力隊が制作しました。
富谷市の公式ゆるキャラ「ブルベリッ娘&ブルピヨ」と富谷産の食材を使用して作られた「とみやスイーツ」がテーマの作品となっています。
今年度の応募作品は、富谷市地域おこし協力隊が中心となって、地域の皆さまのご協力をいただきながら制作しました。
2020年に開宿から400年の節目の年を迎えた富谷宿がテーマの作品となっています。
昨年度に引き続き、宮城大学生の皆さんのご協力をいただき、制作しました。
市内にある様々な魅力的なスポットや、風景を多くの方に知っていただきたく制作した作品です。
昨年度に引き続き、宮城大学生の皆さんのご協力をいただき、制作しました。
本市の起源である宿場町「富谷宿」誕生の歴史や、350年以上にわたってお酒造りを続けられている「内ヶ崎酒造店」の伝統を伝える作品です。
2017年度以前の作品は、 「KHB東日本放送ホームページ」<外部リンク>よりご覧ください。