カテゴリー:産業・ビジネス
更新日:2020年12月15日
新規で農業を始めたいと考えている方へ相談窓口や支援制度等についてお知らせします。
宮城県仙台農業改良普及センター<外部リンク> 電話:022-275-8320
みやぎ農業振興公社<外部リンク> 電話:022-275-9191
富谷市農林振興課・富谷市農業委員会 電話:022-358-0523
新みやぎ農業協同組合あさひな地区(園芸)<外部リンク> 電話:022-353-1115
◎ ニューファーマーズ・カレッジ<外部リンク>(宮城県農業大学校)
◎ 農業次世代人材投資事業【準備型】<外部リンク>(みやぎ農業振興公社)
◎ 農業次世代人材投資事業【経営開始型】<外部リンク>(事業:農林水産省 ・ 実施:富谷市)
◎ パイプハウス助成のお知らせ
新規就農後の助成として、農業改良事業の畑作振興奨励として、農業生産を増やし、農業経営の安定が図れるようビニールハウス設置費用を助成する補助金があります。
◎ 果樹の苗木購入の助成のお知らせ
新規就農後の助成として、果樹の振興助成事業として、果樹の苗木購入費を助成する補助金があります。
◎ 農地の売買・貸し借りについて
農地を耕作目的で売買あるいは貸し借りする場合には、農地法第3条により農業委員会の許可が必要です。事前にご相談下さい。
◎ 農業者年金のお知らせ
農業者年金制度は、「農業者にもサラリーマン並みの老後保障を」という農業者の強い要望により、昭和46年1月「農業者の老後生活の安定、農業経営者の若返りによる近代化や経営規模拡大の促進」を目的として発足したものです。
その後、食料・農業・農村基本法の理念に即して抜本的改革が行われ、平成14年1月1日からは、年金事業を通じて農業の担い手を確保するという目的を併せ持つ政策年金として新しく生まれ変わりました。老後の備えも大切です。将来をしっかり考え就農しましょう。