カテゴリー:くらし・手続き防災・消防
更新日:2023年01月24日
10年に一度といわれる寒波が、1月24日(火)頃から26日(木)頃にかけて、日本の上空に流れ込み、日本付近は強い冬型の気圧配置となり、気温がかなり低くなる見込みとなっております。
①お風呂のお湯は溜めたままにしておく。いざという時の生活用水として活用しましょう。
②飲料水の確保。やかん、ポットやペットボトルなどにあらかじめ水を準備して飲料水の確保に努めましょう。
③トイレには、あらかじめバケツやペットボトルなどに水を確保しておきましょう。
※水道管の凍結対策については、こちらをご確認ください。→ 水道管の凍結にご注意ください
停電などに備えて、カイロや湯たんぽ、反射式ストーブなども準備しましょう。
①テレビやラジオ、携帯電話などで、最新の気象情報や道路情報(通行止めや公共交通機関等の運行状況)などの入手に努めましょう。
②不要な外出は極力しないようにしましょう。
③雪道運転や歩行の際は、スリップや転倒に注意しましょう。
※「大雪時の転倒事故の注意点」については、こちらをご確認ください。→ 大雪時の転倒事故の注意点