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自然

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月10日更新

大黒澤苑

春はサクラやツツジ、カタクリ、ニリンソウなどの花々が咲き、夏は豊かな緑が生い茂り、秋には鮮やかな紅葉が映える…。
そんな四季折々の美しい風景が楽しめる大黒澤苑の自然庭園は、市内はもちろん市外からも多くの人々が訪れる、富谷の人気スポットの一つ。
屋号「大黒澤」の持ち主から寄贈された35,700平方メートルもの土地、そして家屋などを活用し、町民のさまざまな文化活動や世代間交流をはぐくむ施設として親しまれています。
日本家屋の趣が感じられる研修棟には、2室の研修室と44畳の大広間があります。大広間には舞台も設置されており、日本舞踊や音楽の演奏など幅広い用途に使用できます。また、展示室と創作室を備えた「趣味の棟」では、絵画をはじめとする創作活動や展覧会が盛んに行われています。

大黒澤苑の写真

開苑時間

午前9時から午後5時まで

休苑日

毎週月曜日(月曜日が祝日のときはその翌日)、年末年始(12月28日から1月4日まで)

お問い合わせ

富谷市明石二反田42 (電話 022-358-5400)

成田せせらぎ緑道

美しい水と緑をテーマに、さまざまな生き物が共生できる空間づくりを目指した緑道です。緑道とは植樹帯や園路を主体にした緑地のことで、一種の都市公園といえるでしょう。散策を楽しめるだけでなく、自動車が進入しないので災害時の避難路にもなります。せせらぎ緑道は、安全・快適な都市生活を支え、暮らしに安らぎを与える場として親しまれています。敷地内には約15,000本の木々が植えられており、その中を小川が流れ、遊歩道や広場がゆったりと配置されています。段差を少なくするなど安全性にも配慮し、小さな子どもからお年寄りまで、誰もが安心して過ごせる憩いの場となっています。明るい陽ざしに、きらめく水面を眺めながら、家族で休日を楽しんだり、ペットを連れて散歩をしたりと、四季を通して多くの人々が訪れています。

成田せせらぎ緑道の写真

東向陽台桜並木

住宅地のそばにあり、身近な散策路として親しまれる並木道です。春には満開の桜を楽しめるので、付近の住民はもちろん、市内各地から人々が集い、心地良いひとときを過ごします。

東向陽台桜並木の写真

四季の森

四季の森は「県民の森」の一部として整備された、多様な樹種の見本園です。モミやイヌブナなど30種類もの木々に囲まれた森の中を、13路線・計6,864mの遊歩道が通っています。四季をたっぷり感じられる「俳句イングコース」をテーマに、「うぐいすの道」「まんさくの道」「水辺の道」「もみじの道」など多彩なコースが設けられ、森林浴やバードウォッチングにも最適です。

代官松

富谷中央公民館が建つ場所には、かつて藩政時代の黒川一円を管轄する代官所がありました。その玄関先に当時から植えてあり、長年に渡って親しまれてきたクロマツの木が、この「代官松」です。推定樹齢200年の銘木で、郷土の象徴として町制施行の年である昭和38年(1963年)に町の天然記念物に指定されました。

代官松の写真

かめ杉

樹齢360年以上と推定され、根回りが7mにも及ぶ銘木「かめ杉」は鷹乃杜のシンボル的存在であり、市の天然記念物に指定されています。
富谷市には伊達政宗にまつわるさまざまなエピソードがありますが、かめ杉にもそんな言い伝えがひとつ残されています。
鷹乃杜周辺は、かつて政宗公の「お狩り場」として鷹狩りが行われていました。そんなある日、政宗公がかわいがっていた鷹が、狩りの最中に急死するという出来事がありました。悲しんだ政宗公は付近の農家から素焼きの瓶をもらい、鷹を入れて丁重に埋葬し、その場に杉を植えて帰城したのです。
それから長い年月を経て杉はすくすくと生長し、見事な大木になったというのが、かめ杉にまつわる言い伝え。つまり鷹を瓶に入れて奉って植えた杉が、かめ杉の由来という説です。
苗木を植えた場所についても、鷹を葬った場所の上方、またはすぐそばなどの諸説があり、歴史のロマンをかきたてられます。

かめ杉の写真

北雲台の杉

奥州街道の宿場町として当地に「富谷宿」を開いた内ヶ崎家の墓所は、北雲台と呼ばれています。その敷地内には、樹高約20m、根回り約6mの大きな杉の木が重厚なたたずまいを見せています。度重なる落雷を受けながらも力強く年輪を刻み続け、樹齢は360年以上と推定されています。堂々たる姿を見上げると、富谷の歴史を静かに見守ってきた古木の風格が感じられるでしょう。

北雲台の杉の写真

行神社の一本杉

行神社の境内には樹高約20m、根回り3m余りの立派な杉の木があります。樹齢は700年を超えると推定され、市内有数の古木として荘厳な風格を漂わせています。

行神社の一本杉の写真

鹿島天足別神社のアカガシ

鹿島天足別神社の境内にあるアカガシは、高さ約20m、幹周約5.8mの堂々とした巨木。樹齢は500~600年と推定され、アカガシとしては当地方ではまれにみる古木です。神社の御神木として昔から地域の人々の心の支えとして、大切にされてきました。昭和38年(1963年)には町(当時)指定の天然記念物となり、その後、平成18年(2006)年4月28日には県指定の天然記念物となりました。後世へ伝えていけるよう保護・保存に一層力を入れて取り組んでいます。

鹿島天足別神社のアカガシの写真

姥杉

白鳥明神の境内にある姥杉は、根回り4.8m、樹高20mの風格ある古木です。枝を切ると罰が当たり、火災などの災厄に見舞われるという言い伝えがあるため、昔から剪定されることなく枝を伸ばし続け、自然のままに繁茂してきました(数年前に落雷によって幹が途中で折れてしまいました)。

姥杉の写真

穀田の建石

長さ2m、幅70cm、厚さ15cmの板状の岩で、中央で二つに割れています。割れ目から米が湧き出たという伝説や、清水がこんこんと湧き出て近辺の田畑を潤し、良米を産したことから当地域を穀田と呼ぶようになったという説があります。また建石は「立石」とも書き、道標のために建てられたとか、かつては縦に建てられた水神の碑だったのではないかとも推測されています。

穀田の建石の写真

亀石

その名の通り大きな亀のような形をしている亀石は、縦横ともに3.8m、1.9mという巨大な岩です。鹿島天足別神社の境内(社殿東側)にあり、神社の別名「大亀神社」や地名の「大亀」は、この岩に由来すると言われます。付近には他にも布引石、塁石、口石、箪笥石、たいまい石など奇岩が多く散在し、亀石はその代表的な存在として知られています。平成24年(2012年)に、町(当時)の史跡に指定されました。

亀石の写真


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