ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 市の概要 > 市のプロフィール > ちょっと聞いて 私の声の主な意見と回答

ちょっと聞いて 私の声の主な意見と回答

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月8日更新

「ちょっと聞いて 私の声」の意見・回答の一部を公表します。  

高齢者の交通費支援について(受付日:令和元年12月2日)

ご意見

 通勤も実家も仙台となっている者です。何をするにも仙台まで行くとなると、年金生活者は負担が大きく感じます。仙台からの移住者は多く、このように感じている高齢者が特に多いのではと、ペンを取りました。

回答

 本市では、高齢者と障がい者の皆様の社会参加の促進と安全安心な移動を支援するため、バス・地下鉄等の運賃を年間2万円まで助成(一部自己負担あり)する外出支援乗車証、通称「とみぱす」の交付を行っております。

 このとみぱすは、仙台市交通局が発行しているICカード「イクスカ」を活用した顔写真入りの乗車証であり、富谷市内だけでなく、仙台市内や東北地方の一部地域でも利用できる乗車証となっております。とみぱすの対象者は、その年の4月1日現在で70歳以上の方としており、交付時期については、所定の手続きを踏まえ、9月下旬としております。

 また、市民バスにつきましては、市内にお住いの70歳以上の方々へ無料乗車証を交付しており、さらに、泉中央駅との利便性向上を図るため、イオン富谷店を拠点とした市民バスと宮城交通バスとの低額の乗り継ぎ運行を実施しております。

将来の市政について(受付日:令和元年12月3日)

ご意見

 国立社会保障・人口問題研究所の人口推計に基づき分析された書籍「未来の地図帳」で、富谷市の2045年の80歳以上の人口増加率が全国市町村の中で第1位になっています。市政運営にあたっては、将来を見据えて、地方交付税に頼ることがないまちづくりを行っていただきたいです。地方創生総合戦略の見直しにあたっては、作成する目的を十分に認識し、危機感を持って検討してほしいです。

回答

 本市は、昭和40年代からの大規模な宅地開発や仙台市北部に隣接する地理的優位性、また豊かな自然にも恵まれた住み良い環境などを背景に、一戸建てを求める世帯の転入を中心に人口増加を続け、国勢調査による人口増加率は常に全国の上位に位置してきました。

 ご意見にある高齢者人口の増加率は、この富谷の発展を支えてきた世代が同様に年数を重ねた結果であることと推察しております。このことは、2015年のに本市の人口ビジョンの策定を行った際、国立社会保障・人口問題研究所の「日本の地域別将来推計人口」を基に本市独自の推計を行い、高齢化率が、2020年には20.2%、2060年には33.4%と、その割合が増加していることからも認識しております。

 市長として2期目の市政運営をさせていただいておりますが、税収増とともに、新たな雇用機会を創出し、市の魅力を向上させるため「企業誘致の実現」を6つの施策の柱のひとつに掲げました。

 また、歳入予算の編成にあたっては、全庁をあげて職員一人ひとりが新たな歳入確保について検討しております。併せて、2016年の市制施行を機に策定した総合計画に定めた各種施策と行財政改革に取り組むことにより、市の将来像である「住みたくなるまち日本一」の実現を目指すこととしております。

 この総合計画の中で「まち・ひと・しごと創生法」の趣旨を反映した重点施策として「富谷市地方創生総合戦略」を位置付けております。総合戦略の見直しにあたっては、現行戦略の進捗の検証や、実施した施策・事業の効果を分析した上で、必要な改善等を行うことが重要であることなどが国から示されております。

 本市の特性や実情に即して計画を策定することとしておりますので、今後とも市政へのご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

子どもの屋内遊び場について(受付日:令和元年12月25日)

ご意見

 無料の屋内遊び場のような施設があったほうが、これから子どもが増えるまちとしてもいいと思いますし、県内外から富谷市に来てにぎわうと思います。無料ではなく数百円でも、夏や冬、遊び場に困っている人は多いので、富谷市でも整備をしてほしいです。

回答

 本市は、人口が増加する中、若い子育て世代の転入者も多く、子育てしやすい環境の充実が喫緊の課題となっており、子ども医療費の18歳までの助成拡充や、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない支援体制の充実を図るため、とみや子育て支援センター「とみここ」の設置、そして、小学校敷地内への放課後児童クラブ専用棟の建設、さらに待機児童ゼロへの取り組みに努めております。

 子どもたちが伸び伸びと楽しく遊べる環境、親子や家族で楽しく過ごせる環境・施設づくりも大変重要であると考えますが、施設を整備するためには相当の建設費と維持費が伴います。

 しかしながら、屋内で子どもたちが遊べる施設の整備につきましては、市民の皆様からのご要望も多く、必要性を感じているところです。白石市のこじゅうろうキッズランド等を視察・調査するなど、引き続き検討してまいります。

歩道の安全性について(受付日:令和2年3月9日)

ご意見

 小学生の子どもがいる者です。上桜木から富ケ丘小学校まで歩いた際に、国道4号を交差する歩道橋や地下道があればいいのにと思いました。

回答

 国道四号富ケ丘交差点を歩行者が横断する際の安全対策については、上桜木と大清水の開発が開始されて間もない平成13年に、当時の町が、歩行者通行量や住民意向調査等を実施し、国道を管理する国土交通省に地下道設置の要望を行いました。しかし、地下に多くの構造物が埋設されており、多額の工事費が必要になることから実現には至りませんでした。

 その後、平成23年から24年にかけて、上桜木の住民の方や町内会から歩道橋設置の要望が当時の町に提出されたことから、歩道橋の設置に向け、国土交通省に要望を重ねてまいりました。

 その結果、令和2年度の国土交通省の予算において、富ケ丘交差点の歩道橋設置のための調査費が認められたとの嬉しい連絡がありました。

 今後も、富ケ丘小学校への通学路となる歩道橋の早期設置に向け、努力を重ねてまいります。


このページを紹介する
  • Twitterボタン<外部リンク>
  • Facebookボタン<外部リンク>