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令和元年決算審査特別委員会(第3号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月19日更新

令和元年10月1日(火曜日)

富谷市議会決算審査特別委員会は、富谷市議会議場に招集された。

出席委員 17名

  • 委員長 金 子 透
  • 副委員長 出 川 博 一
  • 委員 畑 山 和 晴
  • 委員 安 住 稔 幸
  • 委員 浅 野 直 子
  • 委員 菅 原 福 治
  • 委員 高 橋 正 俊
  • 委員 長谷川 る 美
  • 委員 若 生 英 俊
  • 委員 浅 野 武 志
  • 委員 青 柳 信 義
  • 委員 藤 原 峻
  • 委員 渡 邊 清 美
  • 委員 塩 田 智 明
  • 委員 村 上 治
  • 委員 佐 藤 浩 崇
  • 委員 菊 池 美 穂

欠席委員 なし

職務のため出席した者の職氏名

  • 議長 渡 邊 俊 一

説明のため出席した者の職氏名

  • 市長 若 生 裕 俊
  • 副市長 西 村 一 慶
  • 経済産業部長 奥 山 育 男
  • 経済産業部産業観光課長 神 田 能 成
  • 経済産業部産業観光課長補佐 今 野 善 徳
  • 経済産業部農林振興課長 鴇 幸 浩
  • 経済産業部農林振興課長補佐 織 田 利 彦
  • 建設部長 伊 藤 正 
  • 建設部都市整備課長 高 橋 隆 美
  • 建設部都市整備課長補佐 菅 原 典 夫
  • 建設部都市整備課長補佐 清 水 利 美
  • 建設部都市計画課長 高 田 浩 幸
  • 建設部都市計画課長補佐 高 田 信 毅
  • 建設部上下水道課長 齋 藤 英 夫
  • 建設部上下水道課長補佐 内ヶ崎 考 一

議会事務局職員

  • 議会事務局長 富 澤 裕
  • 次長 高 橋 直 美
  • 主事 伊 藤 亨 太

午前10時00分 開会

○委員長(金子 透君) 皆さん、おはようございます。
本日の出席委員は17名であります。定足数に達しますので、直ちに決算審査特別委員会を開きます。


認定第1号 平成30年度富谷市一般会計歳入歳出決算の認定について


○委員長(金子 透君) 認定第1号 平成30年度富谷市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
なお、本日の日程は、一般会計のうち経済産業部及び建設部所管に属する決算について審議をいたします。
それでは、これから各担当課長へ内容説明を求めます。最初に、産業観光課長。

[産業観光課長、農林振興課長、都市整備課長、都市計画課長、上下水道課長が決算書のとおり内容の説明を行った。]

○委員長(金子 透君) 以上で説明を終わります。
これより一問一答方式による質疑に入りますが、質問者及び答弁者は要領よく、簡潔な質問と答弁、そしてスムーズな議事進行にご協力くださるようお願いいたします。また、質疑はページ、款、項、目を明示され行ってください。
それでは、質疑ございませんか。菊池美穂委員。

○委員(菊池美穂君) 質問させていただきます。
決算書の108ページ、側溝整備事業について。実績報告書の262ページでございます。太子堂、富ケ丘、鷹乃杜、とちの木の側溝有蓋化工事、4地区それぞれの進捗状況、必要な箇所全体の何%が終わっているのか、現時点の分、お尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 都市整備課長。

○都市整備課長(高橋隆美君) それでは、進捗率につきましてお答えさせていただきたいと思います。
まず初めに、太子堂地区でございます。30年度末の進捗率でございますが、85.1%でございます。それから、富ケ丘地区でございますが、こちらにつきましては36.3%でございます。こちらは北部と南部の町内会、2つに分かれておりまして、これまでにも議論としてそれぞれの進捗率をお答えさせていただいておりますので、ここでお答えさせていただきます。富ケ丘北部地区につきましては26.6でございます。富ケ丘南部につきましては44.4でございます。続いて、鷹乃杜でございます。こちらは14.7%でございます。とちの木地区につきましては74.8%でございます。市道太子堂線の側溝整備工事、こちらにつきましては40%でございます。
進捗率は以上でございます。

○委員長(金子 透君) 菊池美穂委員。

○委員(菊池美穂君) 結構差があるように感じるのですが、工事を進める優先順位などありましたら、お教えください。

○委員長(金子 透君) 都市整備課長。

○都市整備課長(高橋隆美君) まず、太子堂地区、それから、鷹乃杜、とちの木、市道太子堂線につきましては、こちらは市のほうで危険と思われるような箇所、または過去に水害が発生しておりまして早急な対策が望まれるような箇所を優先的に進めているところでございます。その際は、地元の町内会長様のほうに今年度の計画をご相談をした上で、ご了解いただいて進めさせていただいているところでございます。
富ケ丘につきましては、町内会が2つあるものですから、その年度ごとの施工場所につきましては、両町内会長様とご相談をさせていだたいて施工場所を決定しているという流れで進めているところでございます。現在のところ、南部地区に比べまして北部地区の進捗率が少ないものですから、これまでのご相談の中では南部地区に追いつくところまでは北部地区をやってはどうかということで、現在事業を進めているところでございます。

○委員長(金子 透君) 菊池美穂委員。

○委員(菊池美穂君) 昨年度と比べますとだんだんと予算が減っているように感じるのですが、その理由をお尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 都市整備課長。

○都市整備課長(高橋隆美君) 予算につきましては、基本、太子堂、富ケ丘、鷹乃杜につきましては、年間2,500万の事業費ということで進めているところでございます。また、とちの木地区につきましては、やはり進捗率をもう少し上げたほうが住民のためにはなるのではないかということもございまして、こちらにつきましては今年度からまた若干の増額をして進捗率を高めているという状況でございます。

○委員長(金子 透君) 菊池美穂委員。

○委員(菊池美穂君) やっぱり早く直してほしいという声がこちらにも聞こえてきておりますので、今後の取り組みといたしまして、予算の再編などを検討されるのかどうか、改めてお尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 都市整備課長。

○都市整備課長(高橋隆美君) 予算、財源の確保につきましては、担当課のみでお答えすることは非常に難しいことでございますので、今後、進捗率を高めていくために、予算につきましては財政当局とも検討を重ねてまいりたいと思っております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) 決算書の98ページ。TOMI+、産業交流プラザ運営・維持管理事業で3,331万3,062円かかっておりますが、これに対する収益というのはどれぐらいあったんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 歳入の労働使用料の中でもちょっとお答えさせていただいております。269万69円でございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) 収益を求めるという施設ということでもないとは思うんですけれども、やはり、何でも建物というのは維持管理費がかかってきますので、その収入と維持管理費のバランスという部分を考慮していかなければならないと思うんですが、その辺の考えというのはどうでしょうか。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 平成30年度につきましては、初年度ということもございまして、ブース入居者は1年間無償という形をとってございます。31年度、令和元年度からは収入ということで確保しておりますので、ほぼ維持管理については、収入・支出、いいところにいくのではないかなというふうに考えてございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) では、次の質問に移ります。決算書100ページの備考欄の6行目。ブルーベリー産地拡大事業。昨年度の決算と大幅に減額になっているんですけれども、この理由というのは何でしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 減の理由につきましては、29年度まで、ブルーベリー産地拡大事業の中に産業観光課分のブルーベリースイーツフェア関係等の業務が含まれておりまして、実際、農林振興課分ですと約半分ぐらいが支出になっていたということでの減でございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) だとすると、産地拡大事業については、特に変わらず、事業としては運営されていくということでよろしいんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) そのとおりでございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) では、次の質問に移ります。決算書114ページ。備考欄の2段目、住宅宅地震災対策事業費、これが大幅に決算としてあるんですけれども、詳しい内容をお伝え願います。

○委員長(金子 透君) 都市計画課長。

○都市計画課長(高田浩幸君) こちらのほうにつきましては、住宅の長寿命化計画ということで、うちのほうで西沢住宅のほうから建築が始まりまして20年がたつという形のことで、屋根及び外壁の工事のほうを1,000万ほど、工事を30年度からやっておりますので、その分による増という形のものでございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) ほかの市営住宅含め、この決算額ということで今後推移していくという感覚でよろしいんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 都市計画課長。

○都市計画課長(高田浩幸君) 今後も長寿命化計画という形のことで、西沢から宮ノ沢までですかね、全体的に事業をやっておりますので、同じような形で推移していくという形のことで考えていただいて結構でございます。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) 実績報告書になります。241ページになります。今ありました2番目のところの富谷市まちづくり産業交流プラザの来場者数が出ております。各人数が掲載されております。このことにつきまして、ほぼ予定どおりだったのか、それともよかったのか、悪かったのか、ここのところの評価をどのように捉えていらっしゃるか、お伺いをいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) TOMI+の来場者数につきましては、予定が2万人でございましたので、予想を超えている状況ということでございます。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) これは各さまざまな6番まで出ておりますが、これはそうしますとほぼ目標達成といいますか、商工会とかそういったところ、シルバー人材さんところはちょっとあれですけれども、街道まつりだったりギャラリーだったり、そういったところにおいてはほぼ大丈夫というところでよろしかったんでしょうか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 当然、人数については目標をクリアしているというふうに考えてございます。人数につきましても、実はこのほかにも名簿に記載していない方も恐らくいるんだろうと思いますので、本当はさらにプラスになるというふうに考えてございます。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) それでは、実績報告書の243ページでございます。下の段のところの企業立地促進奨励金についてなんですが、こちらのほうの内容、3,595万円ほど上がっておりましたが、こちらのほうのちょっと内容を求めたいと思います。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 企業立地促進奨励金でございます。こちらについては、記載のとおり、株式会社丸和運輸機関さんのほうに3,595万ほど支出をしてございます。
内容につきましては企業立地促進奨励金、こちらについては、投下固定資産が3,000万円以上で、常に雇っている従業員が15名以上の場合に対象となるものでございます。そちらの償却資産分として約2,600万ほど、それから建物の賃借料ということで739万ほどの支出がされております。もう一つは雇用促進奨励金ということで、1年以上雇用している本市に住所を有している従業員の数に10万円を掛けて支出をしてございます。こちらについては25人対象ということで250万円の支出でございます。合わせて3,595万ということでございます。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) それでは、実績報告書。

○委員長(金子 透君) マイクをお願いいたします。

○委員(若生英俊君) 失礼しました。
241ページ、そしてまた244ページとなります。今の質問にもありましたけれども、まず最初に、244ページ、街道まつりの来場者数1万8,399人とありますが、この数字はどのような方法で計測されたのか、まず伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 街道まつりの人数のカウントにおきましては、各ポイントに人数カウント班というものを配置をしております。そこでの人数の集計ということでカウントしているものでございます。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) じゃあ、そのようにいたしますと241ページ、富谷街道まつり、交流プラザのTOMI+の来場者数ということで2万9,000余を示しておりますけれども、その内訳の5番目、1万8,399、そのままを来場者数とカウントしていることについては適切かどうか、お伺いをいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 街道まつりにつきましては、TOMI+をメーン会場としてございますので、産業交流プラザにカウントすることについては適切であるというふうに考えてございます。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) これは主観の相違ということで返されるかどうかというようなこともあります。私はやっぱりおかしいと思いますね。どのようにしても来場者数、そして、今も答弁の中に、2万人、(不明瞭発言あり)ちょっと待ってなさいよ。来場者数が2万人の目標を大きく超えました。さらにまた、名簿に記載がないものをというようなことまでおっしゃる中で、やはりこういった数字の捉え方、記載の仕方というのは、さらにまた役所ゆえに厳密さを求められるものと思います。一考を要すると思いますが、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) 全く問題ないと思っております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 実績報告書26ページです。3の主要幹線市道舗装修繕事業、これは本当に安全な通行のために大切な事業だと思います。そして、そのところで、今後の取り組みとして、交付金の採択基準の見直しにより、一部路線が交付金事業の対象外となったため、新たな道路舗装個別修繕計画を策定し、令和2年度からの交付金事業採択を目指すというふうに今後の取り組みにあるんですけれども、これについて、もう少し詳しく内容の説明を求めます。

○委員長(金子 透君) 都市整備課長。

○都市整備課長(高橋隆美君) まず、国の交付金の採択基準が変更になった、変わった件をまずお伝えします。これまでは、幹線道路と呼ばれる、通常は車道2車線、それから歩道もついており、交通量もあるという路線を主要幹線道路と位置づけておりまして、そのような位置づけの路線であれば舗装修繕の対象路線として採択をされてきたわけなんですけれども、この規定が、そういった路線であったとしても、舗装の構造が簡易舗装という舗装路盤が非常に薄い、そういった道路の舗装構造の路線については対象外とするということになったものでございます。
そのようなことから、平成30年度からにつきましてはそういった路線が対象外になったということでございます。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 先ほどのまだ続きなんですけれども、済みません。一部路線が対象外というふうにあるんですけれども、どちらの路線になりますでしょうか。

○委員長(金子 透君) 都市整備課長。

○都市整備課長(高橋隆美君) 計画路線として国のほうに提示をしていた路線の中で、具体的に路線名を申し上げますと、市道成田環状1号線という路線になってまいります。成田のヤマザワ前の路線、円を書くように一周している路線でございますけれども、その路線が対象外になったということでございます。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) ありがとうございます。
それでは、次に、実績報告書242ページです。中ほどにありますけれども、観光振興事業、(2)ですね。公式キャラクター「ブルベリッ娘&ブルピヨ」PRグッズ作成なんですけれども、スプーンとクリアファイル、29年度には作成あったようなんですけれども、30年度はどのようになりましたでしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 済みません、お待たせしました。
済みません、購入のほうですよね。(「記載はないんですけど取り扱いの個数、残りの個数とか」の声あり)

○委員長(金子 透君) 長谷川委員、いま一度質問をお願いいたします。よく理解していないようですので。

○委員(長谷川る美君) 30年度はスプーンとクリアファイルのほうの記載がないんですけれども、先ほどお示ししたところに。なので、取り扱いなどは、まだ、販売というか、作成はされておりますでしょうか。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 済みません。
こちら、公式キャラクターのグッズ作成ということで、30年度で75万3,000円記載してございます。こちらについては、ピンバッジ、縫いぐるみ、デザイン代、それからシールということで、購入した分がこちらに記載しているものでございます。スプーンはつくってございません。

○委員長(金子 透君) 課長、もう一回、はっきり。

○産業観光課長(神田能成君) こちらに記載のないものについては、在庫がまだあるということで、作成はしてございません。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 先ほど縫いぐるみというふうにありましたけれども、30年度、縫いぐるみを作成した、その個数と1個の縫いぐるみの金額についてお伺いします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 購入した数につきましては100個でございます。金額が3,100円でございます。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 縫いぐるみの次に、デザイン、そしてシールというのがあるんですけれども、それについて、どのようなものというか、デザインはデザインですかね、シールとかについて、説明を求めます。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) シールにつきましては、ノベルティーでございます。デザインは、こちらのグッズを制作する上での全体のデザイン料ということでございます。

○委員長(金子 透君) この際、午前11時5分まで休憩します。


午前10時55分 休憩


午前11時05分 再開


○委員長(金子 透君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑ございませんか。菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) それでは、私から産業建設所管の質問、二、三、質問させていただきます。
まず初めに、実績報告の240ページの労働雇用対策。シルバー人材センターについて、1問だけお伺いいたします。シルバー人材センターは、恐らく業務、仕事の広がりを見せていると思いますが、そこでいつも問題なり課題になるのは人手の確保だと思いますが、業務量と人材のバランスについて課題はないのか、その1点、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 現在、シルバー人材センターの正会員は500名ということでございます。それに対して、受注件数につきましては1,786件の受注があるということになってございます。人材確保ということでございますが、事業計画におきましては490名の事業計画で立ててございますので、その計画を上回ってございますので、人材については一定の確保ができているのではないかなというふうに考えてございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) わかりました。
それでは、次に、実績報告書の19ページと240ページ。まちづくり産業プラザの運営についてですが、19ページのほうにはブース席5社、それとフリー席が7社の入居があったというふうに記されておりますが、これは何カ月ぐらいだったのか。それと現在もその会社は続いておるのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 基本的には現在も継続して入居いただいているのがほとんどでございます。ただ、一部、交代している企業さんもございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) その継続している会社の業種別、ざっくり、わかれば教えていただきたいんですが。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) IT企業、それから医療コンサルさん、それから農業法人、それから農業関連事業者でございます。フリー席については、多くはサテライト企業ということで、ITであったりコンサルさんでございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) それと、起業創業ということで4件になっておりますが、どのような業種というか、どのような仕事内容の会社なのか、立ち上げたのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 内容的には、農業法人、養蜂でございます。それから、医療コンサル、それから、インターネットを活用したビジネス、それから、税理士事務所でございます。この4つでございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 最後でございますが、次に、実績報告の243ページの企業誘致についてお伺いいたします。セミナー、東京、名古屋、150ということで記されておりますが、セミナー実施後の追跡取り組み等々についてお伺いいたします。どのような取り組みをされたのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) まず、企業立地セミナーにつきましては、そちらに記載のとおり、名古屋並びに東京でのセミナーを行ってきたところでございます。その後でございますが、まず、当日から申し上げますと、当日については、東京セミナーのほうでは24社とコンタクトをとってございます。名古屋セミナーとしては12社とのコンタクトをとってございます。その後には、いろいろ各担当であったりが実際に企業訪問なども行っております。昨年度については35件の企業訪問を行っているということで、当然、担当のほうでのアポイントとりであったり、必要に応じては市長のトップセールスということでお願いしているというふうな状況でございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) この報告が余りにも行数が、行数というか、取り組みが少ないもので、何となく心配になるんですよね。やっぱり年2回もセミナー、毎年やっていますしね、かなりのデータ量になっていると思うんですが。蓄積、相当あると思うんですね。そのような中で、やっぱり企業誘致というのはもう少し、行数というのもおかしいですけれども、多種多様な取り組みがあって、今聞けば三十何件の追跡の取り組みもされているということでございますので、その辺はきっちり載っけたほうが、予算に入っていないのかもわかりませんけれども、お金かかっていないかもわからないですけれども、その辺は記してもらったほうがいいと思うんですが、今後についてなんですが、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 次年度、その辺の記載について考えたいというふうに考えてございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 関連なんですけれども、それにしても企業誘致の予算が、先ほどの奨励金を除けば、三千幾らの奨励金を除けば、微々たる百何万の出費にしかなっていないんですよね。これから本市が本当に伸びていく生命線だと思うんですよ。このことを繰り返していかないと、うちは恐らく通常の自治体と同じような格好になっていくと思いますので、この繰り返し、ずっとこれ繰り返していかないと恐らく伸びは期待できないと思いますので、その辺、ぜひ積極的な力強い取り組みを今後いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。市長にお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) 委員のご意見のとおり、私も重要な、一番大きなところだと思っておりますので、日々、先ほど課長からも答弁ありましたように、企業立地セミナーでコンタクトのとれた企業、追跡で各担当に訪問させていただき、タイミングを見て、私自身がトップセールスということでお邪魔をさせていただいたりしております。
やはり、この企業誘致は、でもなかなか、本当にかなり脈があるなと思って足を運んでいってもなかなか実現に至らなかったりするものですから、とにかくいろいろな条件、向こうもやはり企業立地については大きな投資が発生するものですから、やはり慎重に、時間がかかるのも現実でございます。ただ、これは手を緩めることなくしっかりと進めていくことが結果につながるというふうに思っておりますので、これまで以上に、これは予算とかどうのこうのじゃなくて、足を運び、幾らコンタクトをとっていくかという日常の積み重ねだと思っておりますので、逆に議会の皆様方にも、もしそういった情報等がありましたら我々にお伝えいただければ、すぐに担当者なり私がすぐ足を運ぶということもありますので、そういう意味では、議会の皆様方、いろいろな情報が大変重要だと思っておりますので、ご支援、ご協力いただけばというふうに思っております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) まず、実績報告書の247ページ、有害鳥獣駆除事業に関しまして、捕獲頭数が本当に平成29年度から比べまして10倍を超えているというような状況なんですけれども、白石のほうでも、たしか平成24年に60頭ぐらいだったのが、今1,000頭を軽く超えているというような状況になっておりまして、富谷市も今後急速にふえるのではないかというふうに懸念しているんですが、イノシシの今後の推移といいますか、どういう状況になっていくと予想しているか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 今回、29年度から30年度までには頭数が大きくふえたということでございますが、こういった状況につきまして、物理柵を里山と地域との間に設置をしたということによりまして、ある程度、柵の外側にイノシシが集中してきたのかなというところで捕獲数がふえたという状況がございます。したがいまして、今後も各地域でこれから計画的に物理柵を設置していくということになりますので、その状況に合わせて、わな等の設置をふやすことによってふえるのではないかということでは考えております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) わなに関しましては、何か計画みたいなものを立てている状況はあるのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 現在50基保有しておりますけれども、今後、実施隊と協議いたしまして、わなをふやしていくということで考えているところでございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) ちなみに捕獲時の処理というのはどういう形に今なっているか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 処理というのは、捕獲した後の。埋葬または地権者の同意を得まして解体と埋葬ということで、解体した分については焼却処分ということで行っています。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 何十キロ、下手すると100キロを超えるというような個体もたまにいたりするというお話なんですけれども、原則としては、県のイノシシ計画を見ましても、持ち帰りが原則だというようなことで書いてあったりするんです。何か埋めたりするとやっぱり掘り返されたりしてしまう。そういうふうな問題もあるかと思うんですけれども、今後、処分場についても検討する必要があるのではないかと思いますが、検討などはされていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 処分場につきましては、まだそこまでではないと考えておりますので、状況等を見きわめながら検討していくという事項だと思っております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) やはりイノシシが通ってしまうと、農作物ににおいがついてしまったりして本当に食えない、それは販売することができないというお話を伺ったりしているんですけれども、そういうようなイノシシ被害、例えばさっきも給食センターでトウモロコシがやられてしまったというようなお話も出ていたと思うんですけれども、そういうような被害が出たときの補償というものを何か検討できないか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 今の現状ですと、被害を受けた作物につきましては、個人で加入されている農業共済、そちらのほうとかを活用していただくという状況で今対応していただいているところでございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) わなに関しましては、今後も50基といわず、どんどん随時ふやしていくということなのか、確認、お願いいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) ふやしてまいりたいと思います。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 大変重要な問題なので、今後もしっかりお願いいたします。
次に移ります。実績報告書の250ページ。とみや地産地消推進事業に関しまして、やっぱり地産地消を進めるという中で、この中にはちょっと書いていないんですけれども、やっぱり地元の飲食店との連携、飲食店マップであったり、呼びかけ、市長もスローフードの活動をずっと取り組まれていたかと思うんですけれども、やっぱり地元でつくったものを地元で食べるという、そういう体験をしっかり富谷で提供していくということ、これは大変重要だと思うんですけれども、そういうようなことは検討されていたか、今後検討できないか。これは市長にお伺いしたいと思います。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) 地産地消の視点で、やはり地元でとれたものを地元の飲食店で利用いただくというのは大変効果的だというふうに思っております。それは店の方も多分望んでいると思いますので、その辺しっかりとこれからつなぐ役割を我々行政が担っていければというふうに思っております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 実は、il mio campoさん、本当に市外からもいっぱい来るお店なんですけれども、イチジクのそういう生で食べられるメニューをこの10月にイベントをやったりとかもするんですけれども、なかなかそういうものが知られていなかったりするんですよね。あと、ほかの場所でもイチジクを、例えば小松さんは、ことしから、ちょうど出るということなんですけれども、スイーツもできるし食べ物もできる。しかも、生で食することがなかなかないらしいんですよね。そういう意味では、本当に貴重な体験が富谷でできるということで、例えばそういうようなフェアみたいなことを検討したりとか、より強力に飲食店の皆さんとの連携を本当に図っていただけないか、再度、決意をお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) il mio campoさん、奥様はもともと野菜ソムリエで、私もスローフード時代からおつき合いがありますので、大変お店としてもすばらしいお店をやられているなというふうに思っております。今のご意見踏まえて、積極的に行政でつなぐ役割であったり、そういった支援をしていきたいというふうに考えています。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 最後の質問になります。実績報告書の240ページのハローワークの求人情報の週1回の提供という形をとっていらっしゃるんですが、こちらというのはどういう形で提供されていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) ハローワークの求人情報ということで、こちらに記載のとおり、本庁と出張所窓口にその求人情報を指定の場所にストックして誰でも見られるような状態にしておくということと、それから、ホームページ上にも記載をしているところでございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 週1回だと、新しい情報、新しい情報という形ではなかなか厳しいところも、もしかするとあるのかなと思うんですが、ハローワーク自体を富谷に誘致するということは、これは難しいのでしょうか、検討されていたりしたのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) ハローワーク自体の誘致ということですよね。だとすると、今までも検討した経緯があるんだと思います。なかなか現実にはされていないというところでございますが、実は、令和元年度、今年度、県の委託事業がございまして、わく・わーく支援事業というのがございます。そちらについては女性の方、高齢の方を特に、それだけではないんですが、特に女性・高齢者を中心に相談を受けますよというふうな事業がございます。その事務所が富谷の富ケ丘に設置をされましたので、ハローワークとの連携が密になっているというふうな状況でございます。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑。安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) それでは、実績報告書のほうから質問いたします。20ページ。これはほかのものにも関連してのことでありますが、まず、20ページのブルーベリーの産地拡大で、30年度は3,200キロ収穫できたということであります。ブルーベリーでの総売り上げというのでしょうか、ブルーベリーに関していろいろな方が、多くの方がやっていらっしゃいますけれども、売り上げについてどのように認識されているか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 売り上げにつきましては、ちょっと把握している部分はございますけれども、金額的には、まずはちょっと控えさせていただきたいと思いますが、例年、横ばいの今状況ではございますが、運営には支障のないような状況での販売がされているというところで見ております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) そうしますと、一種のなりわいということで成り立っているということで考えてよろしいんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) そのとおりでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) そうしますと、下のほうですと、ブルーベリーのスイーツフェア事業ということでありますけれども、ブルーベリーのスイーツというよりは「スイーツのまち」ということで富谷が今進めているわけでありますけれども、こういったことに関しての売り上げの推移というかそういったものについては、富谷市内のお店、そういったものを含めてどのように認識されているんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) ブルーベリースイーツフェア並びに国際スイーツ博覧会を含めて、市内のスイーツ事業者についての売り上げは確実に伸びてきているというふうに認識をしてございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 今度、21ページ。隣のはちみつプロジェクトでございますが、今、市のほうから補助金などを出して養蜂家の育成などもされておりますけれども、これにつきましても大分収穫がふえてきているということでありますけれども、この辺につきまして、商業ベースというのでしょうか、こういったものに対してどのようにお考えなのか、お聞きいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 今、はちみつプロジェクトにおきましては、市のほうから60万円ということで助成をしております。基本的にはその60万円をもとに運営をしていただいているということでございますので、今後も今のところはそういった状況で継続していくのかなというところで考えています。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) そうしますと、将来的にはもちろん収穫をどんどんふやしていって、いわば商業ベースというのでしょうか、そういったものにのせていくということで今進めていらっしゃるということで、再度確認しますけれども、よろしいんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) そのとおりでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) また、23ページのほうになるんですけれども、スイーツ博のほうに昨年は4万500人の方が来ていただいている。その前は3万、大体ですね。こういうことでありまして、繰り返しになるかもしれませんけれども、いわば、そういったスイーツ関係での販路拡大というか、そういったものがやはり結びついていると認識されておるんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 産業観光課長。

○産業観光課長(神田能成君) 国際スイーツ博覧会でございます。昨年度も国際スイーツ博覧会のほうにEIGHT CROWNSさん、モンキーマジックさんですけれども、出ていただきました。モンキーマジックさんが行っているEIGHT CROWNSについては、養蜂を行って、その蜂蜜を販売していたりもいたします。今、さらにその蜂蜜を市内のホテルとの提携をして、さらに販売をふやしていこうということで、そういった協議もございますので、かなりスイーツ博、スイーツフェアによって販路は拡大されてきているんではないかなというふうに考えてございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 済みません。隣の22ページのほうに戻りますけれども、とみや地産地消促進事業で、インショップということで「おんないん会」の皆様によるインショップ、今回から、31年度ですと3カ所にふえているということになりますけれども、この辺につきましての売り上げというか、その辺についてはどのように認識されているんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 売り上げにつきましては、年々伸びているという状況でございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 続きまして、249ページです。先ほどもありましたが、特産品定着推進事業についてでありまして、イチジク、シャインマスカットということで取り組んでいただいておりますけれども、これらにつきましては、先ほどのお話にもありましたけれども、実際の商品への利用というか使用につきまして、具体的なものを幾つか教えていただければと思います。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) イチジク、シャインマスカット等につきましては、スイーツ店の食材として活用をいただいているというところでございます。ぽろたん栗、ラズベリー等については、まだ収穫に至っていないという状況ですので、今、2作物についてそのような形で活用しているというところでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 最後になります。257ページになります。緑づくり事業でございます。これの補助金の補助の状況を見ますと、28年度からずっとゼロで30年度まで来ております。今の都市整備課のほうでとみやロードサポート制度というものを、31年度の話になりますけれども、始めまして、実際にそれを活用されているところもあると聞いております。やはり、こういった花、今の蜂蜜のほうも花を植えるほうに力を入れていくということでお話がありましたけれども、やはり、この補助金をうまく活用できるか。例えば花、花壇版のとみやロードサポート、ロードではありませんけれども、フラワーサポートというのでしょうか、わかりませんけれども、そのようなものもやはり検討に値するんではないかと思いますけれども、その辺につきましてどのようにお考えでしょうか。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) こちらにはちょっと記載されてはおらないんですけれども、緑化委員会の事業といたししまして、草花助成ということで、花壇等を植えた場合1万円まで助成するという事業がございますので、そちらで花壇なりで地域のほうに置いていただいて、それも蜜源という形に今取り組んでいるところでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) そうしますと、257ページのほうの緑づくり事業のほうの話になりますけれども、こちらのほう、補助金の、もちろんあるから使うというわけではありませんけれども、そういったような考え方も、私が今お話ししたものもできるんじゃないかと思いますけれども、その辺についてはいかがお考えでしょうか。お願いします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 実は、こちらの緑づくりの補助事業のゼロというほうにつきましては、要綱上、樹木のほうをメーンとしておるような状況がございまして、ということで、この記載前については、各地域の公園等に桜の木とかそういったものが植樹されておったというところなんですけれども、近年、整備等が進んできたということで、それもちょっと今、樹木の植栽等については利用がないという状況でございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 済みません。再度ですけれども、繰り返しますけれども、花の植栽とかそちらのほうにやはりもう少し力を入れてもよろしいんではないかと思いますけれども、この辺について、もう一度だけお聞きいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 委員のおっしゃるとおり、参考にさせていただきまして、今後、補助金の内容等の見直し等も含めて、状況に応じて考えてまいりたいと思います。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) 決算書100ページ、実績報告書248ページであります。ブルーベリーの産地拡大事業であります。栽培面積の拡大にこの間取り組んでいるわけであります。栽培面積を見ますと1年当たり1,000平米、ちょうど1,000平米という感じなんでしょうか、28、29、30の推移を見ましてもプラス1,000平米と相なっております。改めて確認いたしますけれども、この5万3,672平米、栽培者はどれくらいの人数でありますか、確認いたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 29名でございます。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) それでは、2番の実施内容及び実績の欄を見てみます。単位「円」とありますけれども、これは「千円」の間違いなのではないでしょうか。まず1つですね。単位を千円と見て、質問を申し上げます。ブルーベリー専任アドバイザー、マイスター・ブルーベリー成木育成事業から入りますけれども、前年度比半減とか、あるいは大幅減というふうなこととなりますけれども、この辺の経緯についてお伺いをいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) ブルーベリー、まずアドバイザーにつきましては、1名の方にブルーベリーに係る研修であるとか、市内の公共施設に植えられていますブルーベリーの樹木などの維持管理もお願いしているというところでございます。それとあわせまして、成木育成事業のほうについても、補助金を活用するという方がいた場合、生産組合のほうで事前に苗を購入いたします。その購入した分を育成していただくという形になっておりますので、その本数等によって活動日数等も減るということで、ちょっと金額等が変動あるということでございます。
あと、済みません、「円」のほうについては「千円」の間違いでございます。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) その次、前年度の実績報告書を見ますと、ブルーベリーサポーターズ事業(14名参加)というふうに、6万3,000円とありました。そうしますと、3段目と4段目が、3、4が区分けされて、事業費のほうが、事業が事業費となって6万3,000円と相なっております。この2つに分けたことと、前年度との整合性ということで質問させていただきます。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) まず、事業費でございます。参加数については、そのまま申し込みいただいた方の数でございまして、事業費につきましては、謝礼といたしまして、29年度まではブルーベリーの苗木2本、謝礼としてお渡ししておったものを、30年度から1本ということで、ちょっと削減させていただいた関係での減でございます。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) そうしますと、4段目の参加人数は何名となりますか。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) 参加人数がこの15名でございます。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) どちらにしましても、成木を育成する、富谷の地に合う品種というふうなこととなろうかと思います。十分研究をされて、長年、専任アドバイザーあるいは成木育成事業にこの間取り組んでいただいている方がおります。まさにプロ中のプロではないかと思いますので、こういった方のノウハウといいますか、知恵を十分活用して、さらなる面積拡大に取り組んでいただきたいと思いますけれども、取り組みの方向性についてお伺いをいたします。

○委員長(金子 透君) 農林振興課長。

○農林振興課長(鴇 幸浩君) ブルーベリーのさらなる産地拡大事業に向けまして取り組んでまいりたいと思います。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。

(「なし」の声あり)

○委員長(金子 透君) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。
議案に対する討論を省略し採決いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○委員長(金子 透君) 異議なしと認めます。よって、これより採決をいたします。
認定第1号 平成30年度富谷市一般会計歳入歳出決算の認定について、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成委員の起立を求めます。

〔賛成者起立〕

○委員長(金子 透君) 起立全員と認めます。よって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
以上をもちまして本日の議事を終了いたします。
本日はこれにて散会いたします。
お疲れさまでした。

午前11時37分 散会


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