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令和元年決算審査特別委員会(第2号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月19日更新

令和元年9月30日(月曜日)

富谷市議会決算審査特別委員会は、富谷市議会議場に招集された。

出席委員 17名

  • 委員長 金 子 透
  • 副委員長 出 川 博 一
  • 委員 畑 山 和 晴
  • 委員 安 住 稔 幸
  • 委員 浅 野 直 子
  • 委員 菅 原 福 治
  • 委員 高 橋 正 俊
  • 委員 長谷川 る 美
  • 委員 若 生 英 俊
  • 委員 浅 野 武 志
  • 委員 青 柳 信 義
  • 委員 藤 原 峻
  • 委員 渡 邊 清 美
  • 委員 塩 田 智 明
  • 委員 村 上 治
  • 委員 佐 藤 浩 崇
  • 委員 菊 池 美 穂

欠席委員 なし

職務のため出席した者の職氏名

  • 議長 渡 邊 俊 一

説明のため出席した者の職氏名

  • 市長 若 生 裕 俊
  • 副市長 西 村 一 慶
  • 保健福祉部長 中 山 高 子
  • 保健福祉部長寿福祉課長 浅 場 悟
  • 保健福祉総合支援センター所長兼地域包括支援センター統括監 高 橋 弘 美
  • 保健福祉部長寿福祉課長補佐 浅 野 輝 夫
  • 保健福祉部地域福祉課長 狩 野 悦 子
  • 保健福祉部地域福祉課長補佐 菊 地 宏 修
  • 保健福祉部地域福祉課長補佐 鈴 木 鏡 子
  • 保健福祉部健康推進課長 菅 原 順 子
  • 保健福祉部健康推進課長補佐 大 谷 江里子
  • 保健福祉部子育て支援課長兼西成田コミュニティセンター子育てサロン所長 星 英 樹
  • 保健福祉部子育て支援センター所長 猪 股 純 子
  • 保健福祉部子育て支援課長補佐 亀 荘一郎
  • 教育長 菅 原 義 一 
  • 教育次長 二階堂 浩一郎
  • 教育部長兼教育部生涯学習課富谷中央公民館長兼富ケ丘公民館長兼東向陽台公民館長兼あけの平公民館長兼日吉台公民館長兼成田公民館長 荒 谷 敏
  • 教育部教育総務課長  渡 邉 正 弘
  • 教育部教育総務課長補佐 坂 爪 道 子
  • 教育部学校教育課長 相 澤 美 和
  • 教育部学校教育課参事兼指導主事 窪 田 忍
  • 教育部学校教育課長補佐 末 永 武 彦
  • 教育部生涯学習課長兼総合運動場所長兼民俗ギャラリー館長兼図書館開館準備室長 小 山 温
  • 教育部生涯学習課長補佐 大和田 清 徳
  • 学校給食センター所長 郷右近 衛 

議会事務局職員

  • 議会事務局長 富 澤 裕
  • 次長 高 橋 直 美
  • 主事 大 村 峻 史

午前10時00分 開会

○委員長(金子 透君) 皆さん、おはようございます。
本日の出席委員は17名であります。定足数に達しますので、直ちに本日の決算審査特別委員会を開きます。


認定第1号 平成30年度富谷市一般会計歳入歳出決算の認定について


○委員長(金子 透君) 認定第1号 平成30年度富谷市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
なお、本日の日程は、一般会計のうち保健福祉部及び教育委員会の所管に属する決算について審議をいたします。
それでは、これから各担当課長等へ内容説明を求めます。最初に、長寿福祉課長。

[長寿福祉課長、地域福祉課長、健康推進課長、子育て支援課長、教育総務課長、学校教育課長、学校給食センター所長、生涯学習課長、公民館長が決算書のとおり内容の説明を行った。]

○委員長(金子 透君) 以上で説明を終わります。
この際、午前11時5分まで休憩いたします。


午前10時52分 休憩


午前11時05分 再開


○委員長(金子 透君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
これより一問一答方式による質疑に入りますが、質問者及び答弁者は要領よく、簡潔な質問と答弁、そしてスムーズな議事進行にご協力くださるようお願いいたします。また、質疑はページ、款、項、目を明示され行ってください。
それでは、質疑ございませんか。菊池美穂委員。

○委員(菊池美穂君) 質問させていだたきます。
決算書の92ページ備考欄、経観児ケア事業、また実績報告書の236ページ、事業名3番の経観児ケア事業について、お伺いいたします。
実施内容及び実績の自閉症勉強会、平成29年度までは学校・幼稚園・保育所などの支援者も対象としていたが、平成30年度はそれら支援者を除き保護者に対象を絞って開催し、内容も保護者向けのものとしたとありますが、対象を保護者向けに絞った理由をお聞かせください。

○委員長(金子 透君) 子育て支援センター所長。

○子育て支援センター所長(猪股純子君) それでは、経観児ケア事業についてお答えいたします。
発達に課題があるお子さんと保護者を対象に、発達の特徴を共有したり、それから、子供に合わせたかかわりができるように発達相談や遊びの教室などを催しているものです。そこに勉強会などの開催が含まれております。
先ほどのご質問の29年度まではという話につきましては、以前は保育士、それから学校の先生、発達に課題のあるお子さんにかかわる支援者も含めた形の勉強会にしておりましたが、やはりこちらの支援者についてはほかにも学ぶ機会があるんですけれども、お母さんに寄り添うということを重要視してというか、そちらを丁寧にかかわっていこうということ、そして、支援者と、それから日々お子さんにかかわっている保護者の課題も変わっているということ、問題点が違うということなので、それぞれ分けた形でということになっておりまして、支援者についてはほかの勉強会で学んでいただくという形になりました。
以上になります。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 156ページ。

○委員長(金子 透君) 何のですか。

○委員(藤原 峻君) 済みません。実績報告書156ページになります。その中の保健福祉総合センター運営に関しまして、高齢者の相談件数、こちらが包括センター設置に伴い、個別相談がふえたということなんですけれども、こちらに関しまして、どういった内容のご相談が多かったのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 保健福祉総合支援センターの相談件数に関しましては、平成30年10月に3つ目となります地域包括支援センターの設置に伴い、ケースの移管ということで、そういった連絡調整もたくさんふえてございます。また、基幹型、機能強化型として各地域包括支援センターのバックアップや居宅支援事業所のサポートなどのスーパーバイスにより、1事例当たりの相談回数が多くなり、このような数になっております。複雑なケースの場合だと、1回の相談で終わるものは少ないために、1事案に対し複数回の相談対応を要しております。
以上です。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) きめ細かくなったということなんですけれども、相談内容については、具体的にはどういったものがあったのか。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 主な内容につきましては、虐待対応もございますので、そういった虐待件数に対する相談が主になります。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) やはり緊急相談ということで何か本当に緊急に対応しなければいけない事案が生じたようなときに、本当に、例えばご家族の方がなかなか対応が難しいような状況のときの対策というのは、こちらで何かとれるような状況になっていたのでしょうか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 夜間の緊急時対応につきましては、隣接しております特別養護老人ホーム杜の風のほうに、夜間の相談を入れられるようにしております。それからまた、権利擁護事業としまして、NPO法人宮城福祉オンブズネット「エール」への委託というふうなところで、支援体制のほうを講じております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、157ページ。

○委員長(金子 透君) 何のですか。

○委員(藤原 峻君) 実績報告書157ページの認知症専門相談というところで、こちら、1件当たりの相談に例年よりも時間を要して、1回当たりの受け付け人数が限られたというふうにあるんですけれども、丁寧な対応というのはとても大事だと思いますので、ただ、それによって相談がなかなかできない方、都合がつかなかった方もいるかと想像しているんですけれども、こちらに関して何か課題など、どのように考えていられたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 毎月、広報とみやのほうで認知症専門相談を広報させていただいております。予約はあったのですが、ご家族の都合でキャンセルになったり、あるいは予約はしていたんですが、その後、病院受診にスムーズにつながったというふうなこともあり、今回の7回というふうな回数になっております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、実績報告書の163ページです。(3)の緊急通報システム事業に関しまして、毎回取り上げているんですけれども、保証人をなくすような検討、例えば北海道の自治体ですと、保証人が要らないというような形で行っておりますので、富谷市で今年度に関しましてそのような検討はなされていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 保証人というか、協力員のことでよろしいでしょうか。富谷市では、現在、協力員を2名ということでお願いをしております。今後、その協力員のあり方につきましては検討をしていきたいと思います。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 県外から来ていらっしゃる方で、旦那さんを亡くされて本当にこちらのほうに知り合いが全くいないという方もいらっしゃいまして、私のほうにも相談があったりもしましたので、ぜひ、こちらはしっかりと検討していただけるか、再度、確認いたします。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 民生委員児童委員のご協力とかもいただきながら対応していけるように検討してまいりたいと思います。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、実績報告書の174ページ。下の(3)地域ケア会議に関しまして、平成29年度、9回開催されていたものが、3分の1の3回に減っているんですけれども、こちら、情報交換の場として大変重要なのではないかと思うのですが、この減少の理由として何かあったか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 藤原委員、特別会計になっておりました。
藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、実績報告書の181ページ、182ページにまたがっているんですけれども、相談窓口が週2回ふえたということで、181ページの相談支援事業として見ますと、かなり来所されている方がふえているという状況でして、このサービスを行ったことによる効果として、どのようなことを分析されていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) まず、181ページにございます相談件数に関しましては、地域福祉課の職員が対応している相談実績ということになります。182ページの相談支援事業の業務委託に関しましては、昨年から1カ所、事業所を追加しまして、週2回、相談員の方が配置されるような形になっております。その相談支援事業の業務委託に関しましては、やはり障がいをお持ちの方がサービスを利用するに当たって、自分が何を使いたいか、何を使えるのかというふうなところをまず悩んでいるところから相談を受けていただける、具体的にこういうサービスがあるよというだけではなく、事業所の紹介ですとか、そこまでなかなか至らない方でも一緒に寄り添いながら、訪問等も重ねていただいているところもありますので、より具体的に実際的な相談を受けていただいているかというふうに捉えております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 実績報告書の182ページに関しまして、4番、障害者手帳所持者数に関しまして、平成28年で1,128で平成30年で1,155と、増加傾向として見られます。そして、(2)の療育手帳所持者数のほうも平成28年度で133から149までふえているという状況で、今後、障害を持たれている方が今後もふえていくのか、どのように分析されていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) まず、身体障害者手帳の所持者数のほうなんですが、以前、介護のほう、例えば脳梗塞を起こされたりとか、片麻痺になられている方々、以前ですと余り身障手帳の交付までは至らなかったんですが、最近、ドクターのほうからも「身障手帳、とれるよ」というふうなことのお話があるようで、そういった方々の交付が最近ふえてきているかなという感じはいたしております。
療育手帳に関しましても、発達の課題を抱えているお子さんに対しての支援も十分にできてきているところもありまして、療育手帳をとられることに対しての抵抗感も少なくなってきているのかなというふうに感じております。なので、今後もふえていくのではないかというふうに感じております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 実績報告書の194ページに移ります。こちらの生活困窮者自立支援促進事業に関しまして、こちらの相談に来る方たちの年代の構成というのはどういった状況になっていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) まず、一番多いのが30代の方で、全ての方に、相談に来られた方に全て年代をお聞きしているわけではないので、不明の方が一番多いんですけれども、その中で、年齢を確認できた人の中で一番多かったのは30代、あと65歳以上の方が多く、20代の方や40代、50代の方も来られているという状況になっております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) さまざまな形でご相談があるかと思うのですが、この中で、病気、健康等の相談としては、具体的にどういったような形が多いのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) やはり病気を抱えられていらっしゃる方は仕事になかなかつくことができない。また、仕事をされていたんですけれども、おやめになって、次のお仕事を探すまでに体調的なところもあってなかなか就労に結びつかないといったあたりでのご相談だったかと思います。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) なかなか病気で就職に結びつかないような場合、本当に仕事を急に、例えば鬱になってやめざるを得なかった場合の生活、本当に大変な状況だと思うんですが、そこから、例えば本当に就職が厳しいというような状況のときは生活保護のほうを紹介するというようなことはされていたのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) 生活困窮者の相談と生活保護の同じ課にありますので、もちろんご相談いただいた方の生活状況、あと、家族がどの程度支援していただけるのかとか、そういったところも踏まえまして生活保護が適当だというふうなことであれば、面接相談のほうにつなげていっておりました。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 実績報告書の196ページになるのですが、生活保護に関しまして、平成29年が1.40パーミル、平成30年度は1.68パーミル、ただ、少しふえてはいるんですけれども、宮城県の保護率からしますと10分の1ぐらいというような状況がありまして、この状況というのがどういうことでこういう差が生まれてきていると分析しているのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) 生活保護に関しまして、町から市に変わったときに福祉事務所という形で生活保護が県からおりてきた形になっております。そのときの件数から比べると今の現在の保護者数は減ってきているんですが、具体的になぜ減ってきているか、今現在の状況からしますと、ケースワーカーがお一人お一人の家庭に綿密に赴きまして、その方が持っている力、仕事ができるのであれば就労を進めるとか、健康状態に関しても非常に事細かに相談に乗ってきている状況でございます。それができる人数というところでもございますが、そういったことを踏まえて、自立に向けて保護から脱却された方が今まで何人かいらっしゃったというふうなところで受けとめております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 若い世代であれば、急に首になったときに就職先を確保するというのは大変重要だと思うのですが、ハローワークさんとの連携はどのようにされていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) 当然、ハローワークさんからもいろいろ就労の情報等を毎月いただいておりますし、もちろんその都度連絡をとりながらというふうな形で連携は図っておりました。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 世帯累計別件数に関しまして、母子家庭がどうも減ったというような状況、高齢者の方がふえているというような状況が見えるのですけれども、こちらの母子家庭のほうに関していいますと、富谷市でも相当数いらっしゃるはずなんですが、例えば母子家庭の方の半数が貧困状態にあるというような調査研究もあったりしますが、この数字から見ると、やはりもっと対象になる方は本来いるのではないかなと思うのですが、そこら辺についての、どういうふうに分析しているか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) 母子家庭の方の貧困状況というところでは、ちょっと現状としてまだ地域福祉課のほうで把握できているとは言えないところがございます。児童扶養手当お持ちの方に対して、その方々がこちらとして所得が低いとか、収入が低いということではなくて、あくまでもご本人が生活が成り立たない、立ち行かないというふうなことであれば、もちろんこちらに相談にいらしていただけるのではないかなと思うところもございますので、そういった意味では、生活困窮者自立支援制度に関して、地域福祉課だけではなく、全庁的にそういった方がもし窓口にいらした場合は、地域福祉課の相談支援のほうを勧めていただくように情報提供させていただいているところですので、実際にそういう方が窓口にいらした場合は相談に乗っていきたいというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、実績報告書の204ページに移ります。令和元年のときから、後期高齢者医療被保険者が有料になる項目があるということで、本年度はどのような検討でこの有料化をすることになったのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 藤原委員に申し上げます。後期高齢者医療特別会計になっております。所管外であります。
藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 大変失礼いたしました。
続きまして、教育振興に関しまして、こちらの奨学金貸付事業に関しまして何度も取り上げていたんですけれども。

○委員長(金子 透君) 何ページでしょうか。

○委員(藤原 峻君) 済みません。実績報告書の295ページになります。こちらの奨学金貸付事業に関しまして、奨学金貸付金額が減っているというような状況もあるんですけれども、こちら、やはり宮城県の平均で見ますと借りている方たちの平均が例えば大学生で5万円、富谷市だと3万円という状況で、やはりなかなか額として、現状、低いという状況があるかと思います。こちら、増額の検討というのは再度なされたか、お伺いいたします。

○委員(藤原 峻君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) 以前もそのような同じ質問というか、ございましたけれども、そのときもお答えしたように、やはり高額に借りることに関して、それを返済していかなければならない。その返済がやはり滞るような形であればその方に対して負担になってしまいますということでお答えしました。その中で、改めて選考委員会のほうで一度そのお話をさせていただいて、選考委員会の方々からもご意見をいただきました。やはり、今の状況であればふやすことに対して、返却を迫るときにやはり負担が大きくなるので、現状のままでよろしいのではないかというようなご意見を多数いただいておりましたので、今の段階では増額ということは考えておりません。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 返済に関しまして、富谷市の場合は無利子のもので、これは大変すばらしいものだと思うんです。ただ、こちらを借りないので、ほかの例えば有利子のものを借りたというときに、その利子の返済だけで数百万円になったりするというような方もいらっしゃったりします。逆にそちらのほうがやはり返済大変だと思うんです。そういう意味で、しっかりと市として検討していく必要があるかと思いますが、再度お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) まず、国のほうの制度におきまして、やはり無償ということで、無利子で返済しなくてもいいというような制度もいろいろ国のほうも行っておりますので、そういうものといろいろ合わせながら利用していただければよろしいかなと思っております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 実績報告書の313ページだと思うのですが、具体的な項目がちょっとあれなので、ちょっと不明確なんですけれども。
公民館にありますピアノに関しまして、市民の方に開放してほしいというような要望があったりしたんですけれども、市としては、何かそういう声があって検討などはされていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 公民館長。

○公民館長(荒谷 敏君) 30年度に関してはそういう要望はありませんでしたけれども、今回、最近、そういうお話を伺っております。しかしながら、一般の個人の方への貸し出しも含めて、教室等へのメーンのピアノとか、オルガンとかになっておりますので、そういったものについてはご遠慮させていただくと。そういう規定もありませんでしたので、そういったものも含めて、今後については、そういう声もいただいていることは間違いありませんので、少し柔軟な対応もできるかどうかも検討していこうかというような現在の状況になっております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) それでは、決算書76ページになります。3款1項7目、子ども医療助成になるんですが、備考の欄のところに、未熟児の療育医療費助成事業がございます。532万8,123円になりますが、昨年度に比べまして大分ふえているようなんですが、ここのところの説明をちょっと詳しくお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) こちらにつきましては対象となるお子さんの病状、それから、どういった医療を行うのかというところによって金額が変わってきますので、そういったことが要因になっているかと思います。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) 対象人数がふえたということではないのですね。確認でございます。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 対象人数も5名ほどふえております。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) そうしますと、全員、総数といいますか、何人が対象になったんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 行政実績のほうにも載せておりますが、対象は20名というふうになっております。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) ページ数が、同じ決算書の136ページになります。10款6項1目です。保健体育の総務費の中で、備考欄にございますスポーツ団体育成・人材育成の事業がございます。こちらの事業につきましては、28年度から随時減額になっているようなんですが、この要因といいますか、これはどうして、大変スポーツの育成というのは大事な部分ではないかと思うんですが、こちらは毎年、昨年度に比べましても低くなっておりますが、ここのところをご説明求めたいと思います。

○委員長(金子 透君) 生涯学習課長。

○生涯学習課長(小山 温君) こちらの事業費の推移につきましては、実際、スポーツに関係している方々が大きく減っているわけではございません。ただ、スポーツにかかわる専門家の派遣事業ですとか、そういう部分で、なかなか先方との折り合いがつかなかったというようなことの部分で、若干、回数が減ってくるというところはあるんですが、相対的にはスポーツ振興のほうでは大きく後退しているということではございません。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) 実績報告書に入ります。ページ数が153ページになります。こちらのほうに民生委員さんの活動がございます。そして、その中で、下のほうの定例会と地域活動のところでございますが、定例外の活動のところに、ひとり暮らし・二人暮らし高齢者実態把握というところがございました。ひとり暮らし・二人暮らしの富谷市の今の現状の世帯数がわかれば、お願いいたします。

○委員長(金子 透君) 長寿福祉課長。

○長寿福祉課長(浅場 悟君) ちょっとお待ちください。
お待たせいたしました。30年8月の数字でございますが、ひとり暮らしの世帯が830、それから二人暮らし世帯75歳以上ということになりますが、352世帯となってございます。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) それでは、ページ数、実績報告書のページ数になります。154ページになります。5番のところの避難行動の要支援名簿がございました。こちらのところに登録状況と1番、そして、155ページの次のページの上のほうに個別計画の策定状況がございました。登録の30年度の人数につきましては同じ実数でございます。そしてまた、154ページにおきましては、重複しているところもあるということでございました。156ページにつきましては、行政区長と民生委員という三者での協議ということになりました。実際、もし、30年度に被害が起きたときの避難行動の要支援名簿というのは、こちらの個別計画でいかれるのか、この内訳のところですよね。高齢者だったり、要介護だったり、方々だったりさまざま書いてございますが、この数字というのはどちらをしっかりとお知らせするような形になるんでしょうか、重複しているほうなのか、それとも、個別で計画しているほうが対応となるのか、ここのところを確認したいと思います。

○委員長(金子 透君) 長寿福祉課長。

○長寿福祉課長(浅場 悟君) 155ページの上段の表でございますが、声がけ、安否確認といいますのは、本当に緊急のときにお声がけする程度。それから、個別計画策定というのは、声がけ、プラス、実際にご自身の保身が一番大事でございますので、それでもって余裕がある場合につきましては、お声がけですとか、援助ですとか、そういった方、人数が個別計画策定済みの人数というふうに捉えてございます。

○委員長(金子 透君) ほかに。浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) じゃあ、そうしますと、さまざま災害があったときの避難行動に載せる数字というのは、こちらのしっかりとした個別計画のこの状況が、この数字が、これでもって公表になるという形でよろしかったですか。庁内でもしっかりと確認する人数というのはこちらのほうでよろしかったでしょうか。

○委員長(金子 透君) 長寿福祉課長。

○長寿福祉課長(浅場 悟君) そのとおりでございます。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) ありがとうございます。
それでは、実績報告書の164ページになります。福祉健康センターのところにおきましての健康増進についてなんですが、さまざま教室がございますが、こちらの昨年度に対しましてかなりマイナスの教室がふえているように思いますけれども、この要因はどうしてなのか、人数、さまざま制限があるのか、ここのところを説明求めたいと思います。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 福祉健康センターの各種事業につきましては、本年度、事業運営の見直しというふうなところで、内容変更をしておりまして、その結果、参加者数のほうが減少というふうなことになっております。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) 最後の質問になります。実績報告書、ページ数、186ページになります。先ほどもちょっとあったかと思うんですが、2番のところの障がい福祉サービスのところで、ちょうど真ん中のところ、自立訓練、宿泊型自立訓練というところで、パーセンテージがかなりふえております。今後、平成30年度におきましては、このようにふえておりますが、これからの支援というもの、また、こういった自立訓練に対しての宿泊型の支援については、30年度を踏まえてどのように捉えられたのか、まず、そこのところをお聞きしたいと思います。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) まずは、宿泊訓練の請け負っていただける場所がふえてきたというところも一つあるかなと思います。精神の疾患をお持ちの方で、なかなか家族で離れて暮らすというのはなかなか難しいという方々が、ひとり暮らしの練習のためにというか、あるいはグループホームに行く前の生活訓練という形で使われることが多いんですけれども、今後もできる限り一人で暮らせるようにということで、そういう訓練が受けられる対象の方がいらしたならばぜひ使っていただきたいというふうには考えているところです。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) そうしますと、宿泊型ですと、最長でどれぐらい、何カ月の単位になるのか、年単位になるのか、そこのところをお伺いいたします。最後になります。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) 最高で2年間の期限ということになります。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) 決算書の76ページの備考欄の下から4番目、認可保育所運営事業。実績報告書だと221ページ、222ページになります。昨年度7億3,203万7,510円の決算額で、今年度、30年度が8億850万4,428円で、7,000万円ほどアップになっているんですが、この理由というのはどういった理由でしょうか。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 30年度4月に小規模保育園が2カ所、開所していますので、そこにつきましての委託料は当然ふえております。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) その委託料分として7,000万円という考えでよろしいでしょうか。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) トータルでの人数によって、もちろん変わってはきますが、その小規模保育園2園の委託料、ほぼ大体そんな感じかなという感じでございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) では、続きまして、決算書82ページの備考欄の下から2番目、ひとり親家庭等自立支援事業、実績報告書だと223ページ。やっぱりこれも、28年度289万2,000円の決算額が、30年度464万8,780円、200万ほどアップしているんですが、この理由というのはどういう理由になりますでしょうか。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) ひとり親家庭の就労のための訓練等の事業でございます。行ける学校等は限られてはいるんですけれども、そこに要した費用、それから人数によってもかなり金額が変わってくるというところでございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) そうすると、ひとり親家庭がふえたという感覚の捉え方でよろしいんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 数がふえたというよりも、利用している方がふえたという捉え方でお願いします。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) そのひとり親家庭の実態というところを、調査はしているとは思うんですけれども、その利用する、しないという数と実際のひとり親家庭というのは、違いというか、数字の実際のひとり親家庭の数字と利用している方の数字というのが違うということでよろしいんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) ひとり親家庭の保護者の方が必ずしも利用するというものではなくて、特定の教育機関等に行きたいというお申し出があって、申請をして通うという形でございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) では、次に、決算書122ページ、実績報告書が282ページになるんですけれども、282ページ、283ページですね、実績報告書。市立小学校維持管理事業の空調設備整備事業のところで、これは中学校、あと幼稚園にもかかわってはくるんですけれども、エアコン整備について、稼働しましたが、メンテナンスの部分というのは今回の決算の中には入っているんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 教育総務課長。

○教育総務課長(渡邉正弘君) 30年度につきましては特に入っておりません。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) やはりいろいろなメンテナンスをしっかりやらないと、いろいろな、ぜんそくだったり、そういったいろいろなものが懸念されると思います。やはり定期的なメンテナンスの内容が30年度に入っていなかったというのは、やはり稼働してからその辺は計画を立てていくのか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 教育総務課長。

○教育総務課長(渡邉正弘君) 31年度に関しましても、初めて稼働ということでございますので、そちらのほうは保証というような形でございまして、令和2年度からは保守料金のほうを計上させていただくという予定でございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) それは定期的に、例えば何月、何月というような感じで話し合いをしているということでしょうか。メンテナンスの時期ですね。年に1回なのか、2回なのかというところで。

○委員長(金子 透君) 畑山委員に申し上げます。決算に関連する質問に徹してください。
畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) そういった内容の今回の決算にあわせて、そういう予定の話というのは実際は出たんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 教育総務課長。

○教育総務課長(渡邉正弘君) 当然、エアコン、利用していくわけでございますので、今後も、そういったお話は出ております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 決算書120ページ、備考欄一番下の欄です。みやぎ子どもの心のケアハウス運営支援事業、実績報告書ですと、31ページになります。これについてお伺いします。30年度の学年別の通所者数についてお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) 済みません。学年別につきましては、小学校、中学校ではある程度あるんですが、学年別についてはまだ数字のほうは持ち合わせておりません。後からお示ししたいと思います。(休憩後追加発言あり)

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) どのような指導といいますか、ケアを通して不登校解消につなげていらっしゃいますでしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) まず、支援の内容でございますが、来所支援、それから学校支援、家庭支援ということで、児童生徒が来所して、そこで学習支援とか心のサポートをしながらやっているのが1つと、あとは、やはり学校のほうに、中学校のほうに支援員を配置しておりますので、そこで別室登校者に対してのやはり心の相談とか学習支援、あとは、アウトリーチになりますが、家庭に出向いて家庭の保護者、それからひきこもりがちの児童生徒に対してのサポートというようなものを支援をしております。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 30年度1年を通してどのような課題がありましたでしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) 課題というか、やはり一番、1年目でございましたので、それぞれの支援員、コーディネーター、そういった方々が、学校とかそういった関係機関との連携をしっかりと構築していくという部分では、やはり30年はそういう部分の課題があった部分かなとは思っております。あと、学校によっては、やはりそういったケアハウス関係の協力体制とか、そういった部分をしっかりとお示しして、お知らせして連携をとるという部分では、やはり30年度は、いろいろ課題もありながらも、しっかりと連携をとる部分で協力体制をしいたと思っております。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 決算書126ページ、備考欄上から4行目、中学生海外研修派遣事業。実績報告書は32ページとなります。こちらなんですが、30年度は29年度よりも180万円ほど減額になっておりますけれども、その原因について、理由についてお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) 済みません、外国青年招致でよろしかったでしょうか。(「海外研修」の声あり)失礼しました。お待ちください。
29年の最初の年ですけれども、台風によりまして1泊多くなりました。その分が加算されておりますが、30年度に関しては通常どおりの日程でこられましたので、その分が低くなっております。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 参加者、25名だと思うんですけれども、1人当たりの費用と自己負担の額をお伺いします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) まず、自己負担が1人5万円ということになっております。あとは、委託料の中では大体15万4,000円ほどという形になっております。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 実績報告書の今後の課題の中で、スケジュールの見直しというふうに書いてあったんですけれども、何をどのようにというか、具体的なところを教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) まず、30年度におきまして、いろいろ課題というか、スケジュール見直しというような話がありました。その辺において、今年度に関しては、30年度の反省とか課題をベースにいたしまして2つほど変わりました。1つは、まず、あちらの有得雙語中小學との交流の日程なんですけれども、30年度は2日目ということでやったんですけれども、今回は、子供たちがそういう一番緊張する部分が後の日程になると、どうしても1日目とかがしっかり楽しめない、集中できないということになりましたので、有得雙語中小學との交流の日にちをまず前に持ってきて、それを前に持ってきました。もう一つは、大学生が見学とかをしながら、いろいろいろんなところを一緒に回って見るんですけれども、そのときに一旦お昼は全員が1カ所に集まってお昼を食べて、それから行ったんですけれども、そうすると時間がどうしても足りないということになりましたので、それぞれのグループごとにお昼をその部分で食べるということになって、そこの部分が短縮をして十二分に時間がとれたという、2つの部分を修正をいたしました。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 充実した研修内容とするために30年度はどのようなことに留意されましたでしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) やはり、先ほど申し上げましたようなスケジュールの変更をいたしまして、子供たちがより十二分に楽しめるように、十二分にしっかりと自分たちの目的が果たせるようにというような気持ち的な余裕を持たせるという部分があります。それから、やはり安全安心ということが大事ですので、そういった部分では、あちらでお世話をしていただける大学生とか支援の人たちに対してのしっかりとしたことをお願いしたということと、それから、事前研修が一番大事ですので、事前研修においては、あちらの予備知識とかそういった部分はしっかりと子供たちに対して行ってまいりました。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 最後の質問になります。決算書78ページ、備考欄下から2つ目、放課後児童クラブ整備事業でございます。実績報告書は37ページになります。平成30年度に設計業務を終えた富谷小学校児童クラブ棟の規模と設計内容についてお伺いします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 富谷小学校児童クラブの新築に関しましては、設計の委託料が213万8,400円というふうになっております。それから、地質調査として27万円かかっております。定員規模は120名程度を想定しております。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) これまでの施設と比較しまして、機能面で何か改善されたところとかございましたでしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 建物の広さとしては、富ケ丘小学校の児童クラブとそれほど変わりませんが、今回、児童クラブの支援員の方々の意見もお聞きして、支援する方が使いやすいような設計にしております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。渡邊清美委員。

○委員(渡邊清美君) 実績報告書の187ページなんですけれども、高齢者・障がい者交通対策の障がい者の部分なんですけれども、障がい者に対する交付率が低いようなのですが、これは何か対策とかは立てておりますか。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) 昨年に比べれば交付率は上がってきているというふうに感じておりますので、今後も必要な方には声がけ等をさせていただきたいと考えております。

○委員長(金子 透君) この際、午後1時まで休憩します。


午前11時55分 休憩


午後 1時00分 再開


○委員長(金子 透君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
長谷川る美委員の質問で答弁保留いたした件で発言を求められておるので、発言を許可いたします。学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) 先ほど、心のケアハウスの通所による学年別の人数ということでございます。小学校2年生が2名、小学校4年生が1名、小学校6年生が2名、中学校1年生が1名、中学校2年生が1名、中学校3年生1名でございます。
以上です。

○委員長(金子 透君) それでは、質疑ございませんか。渡邊清美委員。

○委員(渡邊清美君) 実績報告書の193ページなんですけれども、真ん中のところに放課後デイサービスとあります。こちらはどのような障がいの方が多く通われていますでしょうか。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) 自閉症の方ですとか発達障害を抱えた方が多く使われているかと存じております。

○委員長(金子 透君) 渡邊清美委員。

○委員(渡邊清美君) 28年度、29年度、30年度と15%ずつふえている状態です。これからどういうふうに対応していくか、事業所とか足りているか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) 事業所の数ですけれども、富谷市内の放課後児童デイサービスの数はまだ7カ所ということではあるんですが、市外の放課後児童デイサービスのほうもご利用いただけますし、そういった意味では、一人の方が複数の事業所を利用されているというふうなこともございますので、今のところ、30年度におきましては児童クラブに通えないとかというようなご相談はいただいていないので、足りているのかなというふうに感じております。

○委員長(金子 透君) 渡邊清美委員。

○委員(渡邊清美君) 実績報告書の206ページです。風疹の追加対策なんですけれども、クーポン券発送に3,228人の方に送ったみたいなんですけれども、接種率というのはどうなっていますでしょうか。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) この風疹の追加的対策につきましては、平成30年度は、令和元年4月1日から風疹の抗体検査や予防接種を受けていただくような事業となりまして、30年度はクーポン券を発送したのみという形で、現在、4月から順次受けていただいているというところで、現在、まだ接種率については今後ということになるかと思います。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) 2件ほど質問させていただきます。
実績報告書の226ページ、お願いします。中段に放課後児童クラブ運営事業がございます。それの大きな2番の2番目、委託法人への委託料ありますが、これ、1児童クラブ当たり1,800万でございます。これが均等になっているわけでございますが、例えばYMCAファミリーセンター5,400万、YMCAの放課後児童クラブ登録人数を見ますと、日吉台189、あけの平166、富ケ丘148、非常に突出して多いわけですが、委託料がほかの2つの虹の架け橋と子ども劇場も同じということで、この辺の人数と委託料のところを検討なさったのか、今後検討する余地があるのか、お尋ねします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 以前、議会のほうでも聞かれたところでございます。当初こちらで想定していた人数がほぼ同じというところで委託料のほぼ大多数を占める人件費というところが同額になっているという算定でございますが、ご指摘のとおり、特に日吉台、とてもお子さん多くなってございます。今年度、前回の議会でも補正をさせていただきましたところで、最低限、必要な人数分というものを上乗せして契約変更というところも今検討しているところでございますので、31年度、令和元年度の決算においてはそこがちょっと違う金額が出てくるのかなというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) そうしますと、今の答弁では、確かに人数多いと職員の方の人数もふえますので、それに見合った形で補正を組まれるということでよろしいかどうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 補正については、前回の議会のほうで可決いただいております。それに合わせまして、最低限必要な支援員の数、それから、身辺自立はできているものの、どうしても加配が必要なお子さんであるとか、そういったところで必要な人員の配置というものをしていただいて、その金額を算定して契約変更するというところでございます。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) 次に、実績報告書の301ページ、お願いします。301ページ、中学生海外派遣旅行で、302ページにまたがりますが、こちらのほう、各中学校5名ということでございますが、各中学校、申し込み者は大体どのくらいあったのか、各中学校ごとにお伺いします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) 富谷中学校が9名、富谷第二中学校が8名、東向陽台中学校が21名、日吉台中学校が7名、成田中学校が14名です。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) そうしますと、倍率的には倍から、多いところで4倍ということでございまして、これは県内にとっても非常に先進事例でございまして、今現在5名なんですが、今後、拡大する予定があるのかどうか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) 今の段階では、拡大する予定はございません。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) それでは、私から教育民生所管の質問をさせていただきます。
まず初めに、実績報告の160ページのゆとりすと・サロンの参加者なんですが、ちょっと見ますと、大事な高齢者の取り組みなんですが、軒並み大幅に各地区減っております。例えば明石台一丁目のサロンを除くと300名ほど一気に減ったというような感じになりますけれども、これの要因についてお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) ゆとりすとクラブ・サロンの出席者数についてですけれども、開催回数自体を各地区にお任せしているところがございまして、風邪の流行の時期ですとか、それから悪天候で休会をされるということがございました。その結果、各地区によって大幅に減少しているというふうなところがございます。また、あわせて、参加者の年齢の高齢化というふうなところもございますので、体調不良にて欠席される方もおりますが、体調に合わせてそこは自己判断でというふうなところもあろうかと思いますので、こういった結果になっております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 多分に天候の関係もあるんでしょうけれども、この分野は高齢者、非常に楽しみにしている人もおりますし、社協さんのほうにお任せしているという部分も見受けられますので、ぜひとも目を通して、参加者の部分も目を通して、この辺をチェックというか、チェックというのは好きでないですけれども、確認もいただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 社会福祉協議会と連携を密にとりながら、今後も支援してまいりたいと思います。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 同じく、そのゆとりすとなんですけれども、各地区ではいろいろ聞きますと、さまざまなすばらしい取り組みもされているというのは聞くんですけれども、その辺の取り組みの平準化というんですか、いいものは取り入れたり、そういった活動というのは社協さんのほうもその辺理解しているのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 社協のほうも各地区でどういったことをやっているのかというのは情報を全て集めておりますので、そこは社協のほうでも把握しております。それから、代表者会というものを定期的に行っておりまして、そこの中で、各地区でどういった取り組みをしているのかというふうな情報交換を行っている機会もございますので、そちらで平準化が図られるものと思います。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 30年ですと、代表者会議は廃止になっていなかったでしょうか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) ゆとりすとクラブ・サロン代表者会議は、実績報告書161ページにもございますが、実施しております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 申しわけございません。
それでは、実績報告、変わりまして、206ページの高齢者肺炎球菌感染対策についてお伺いいたします。この事業は、26年から高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種として開始されましたが、65歳から5年刻みが対象になっていますが、これは一見、見ると46.3ということで低いわけですが、この状況についてはどういうふうに思われているのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) こちらの感染症対策につきましての接種率46.3%という数字、一見少なく見えるかとは思いますけれども、こちらについては接種対象者の意向によって接種するというものになっていまして、また、B型感染症になっているもので積極的な勧奨とかをするような予防接種でもないということから、市では対象者に対して個別に予診票等をお送りしながらその勧奨をするというところでとどまっておりますが、その中でも46%受けられているというのは高いのではないかというふうに考えています。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 高いという認識ですか。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) 約半数の方が受けていただいているということは高いというふうに感じております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 私もこの辺の計算が、5年刻みで半分になっていますので、高いのか、低いのか、ちょっと私も、低いという認識で質問しているんですけれども。ただ、これにつきましては、これから本市も高齢化になっていきます。そんなときに、高齢者の病気に対してさまざまな重症化が起きる感染症なんですね。重症化、病気に対してさらにのしかかってくるという心配がされるわけですけれども、その重症化を防ぐためにも、今後は、四十幾らではちょっとどうかなと、もう少し上げる努力、啓蒙を行わなければならないんじゃないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) 対象者のほうが2,000人ということで、半数ということが高いか低いかというふうになりますけれども、まだあと半数の方が受けていらっしゃらないという状況になりますので、引き続き、個別に予診票を送付しながら、広報等でも接種勧奨、あと、高齢者が集う場所などでも、これまでも啓発等はしてきましたけれども、今後も引き続き啓発しながら接種を高めていけるように努めていきたいと思います。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) この接種には市から4,000円の接種の助成がされております。私の場合も1,500円負担で1回受けさせていただきましたけれども、これだけ助成をしているにもかかわらず、まだまだ半分以下というのはどうなのか、その辺も、ちょっと問題意識をお伺いしたいと思います。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) こちらの高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種、1回、お一人当たりなんですけれども、8,000円ちょっとかかりまして、その約半分を市が助成しているというような状況になっておりますので、こちらの助成率とするとかなり高いのかなというところではあるんですけれども、ただ、かかりつけ医と相談の上、受けていただくというような形となっておりますので、こちらについては、先ほども述べさせていただきましたけれども、接種のほうを勧めるように努めていきたいと思います。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) これから冬になりますので、ぜひとも徹底のほうをお願いいたします。
それでは、次に、社協さんに指定管理として委託している業務2件についてお伺いいたします。
まずは、ページ、実績報告の164ページの福祉健康センター管理、先ほども出ていたようですが、これを見ますと、本当に高齢者の健康管理についてさまざまな取り組みをされております。なかなか表に出ないんですけれども、この評価、今までの取り組みで評価がありましたら挙げていただきたい。同時に、評価と課題ということで、課題がありましたら挙げていただきたいなというふうに思います。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 済みません、失礼いたしました。
福祉健康センターの目的というか、実施目標としましては、指定管理2年目というふうなところもありまして、年3回、富谷幼稚園との交流会とか、年3回の東北文化学園大学の介護予防教室で大学生との交流など、新たな世代間交流の事業を開催しております。足腰教室の運動機会の提供として、センターの健康運動クラブを11月より新たに始めて定期的な運動の機会を提供するなど、介護予防に努めてまいっております。
課題としましては、センターの課題としましては、施設の老朽化もしてきているというふうなところなので、引き続き施設の維持管理を定期的に図りながら進めてまいりたいと思っております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) それでは、次に、これも指定管理なんですけれども、ページ、191ページ、地域活動支援センターの運営事業、先ほども何かありましたけれども、TOMOTOMO・YOUYOUというようなことで取り組まれているわけですけれども、これについても社協さんに指定管理されているということで、なかなか目立たない部分もありますので、これにつきましても評価すべき点なり課題がありましたら挙げていただきたいんですが。

○委員長(金子 透君) 地域福祉課長。

○地域福祉課長(狩野悦子君) 地域活動支援センターは今回の債務負担行為のときにもちょっとお話をさせていただきましたけれども、就労まで結びつかない障がいをお持ちの方の居場所づくりということで、以前は市が自前でというか、自分たちで運営をしていたところでしたが、より専門的に活用できるというか、支援できるというところで指定管理をお願いしているところでございます。
TOMOTOMO・YOUYOUに関しましては、居場所づくりということで、いろいろ創作的な活動、生産活動の機会を提供するというだけではなく、休日には余暇支援ということで、ふだん就労支援事業所に通われている方々も土日の居場所、地域でなかなか集まれる場所がないというふうなこともあって、そういったところの場所の提供もしているところでございます。今、風のアート展ということを庁舎内でもやっておりますので、ぜひごらんいただければと思いますが、そういった意味で、その人たちの持っている力というものを最大限発揮できるようにというふうな形での支援を行っているところでございます。
課題としましては、もともと作業場で富谷で運営していたときからずっと通われている方々もおりまして、そういったところでほかのサービスの事業所につなげられる人がいないかなというふうなところの見直しですとか、余暇支援に関しましても、今、障がい福祉サービスの中でほかに使えるものとかもふえてきているところもございますので、そういったほかのサービス事業者との連携ですとかそういったところも含めてもっと深めていくことができればというふうには考えているところです。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) それでは、次に、実績報告292ページ。教育関連についてお伺いいたします。いじめ問題、292ページです。いじめ問題対策推進についてお伺いいたします。まず初めに、ここに載っておりますいじめ問題対策連絡協議会の構成メンバーについてお伺いいたします。どんなメンバーが入っているのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) いじめ問題対策連絡協議会のほうです。まず、関係行政機関職員といたしまして、大和警察署の職員、それから、県の人権擁護職員、また、富谷市の民生委員、それから、宮城県中央児童相談所の家庭支援の職員、それから、富谷市の青少年育成会議のほうからの会長、それから、市の学校の教員ということで小中学校の校長会の代表、それから、児童または生徒の保護者ということで、富谷市のPTAの連合会の推薦の会長、また、子育て支援課の市の職員ということで課長、そのほか、富谷市のスクールソーシャルワーカー、それから、富谷市の教育相談、あとは、学識といたしまして富谷市の社会教育委員の東北大学の教授関係が入っております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 相当メンバーが多いんですけれども、これは変な話なんですけれども、町のときはこれだけ多く入っておりましたか、私ちょっと記憶なんですけれども、地域なりPTAさんというのは町のときは入っていなかったと思いますが、これは市になって新たに入れたということなんでしょうか、ちょっとお伺いします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) ちょっと町の、申しわけございません、私の認識不足ではありますけれども、一応、行政関係の区分といたしましては、市の職員、それから、保護者関係、PTA関係ですね。それから、市の学校の校長、あとは関係行政機関というような部分での大きなくくりは決まっておりますので、その人数の上限はございますが、委託の区分は変わっておりません。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) その辺ちょっとはっきりしないんですけれども、何を言いたいかといいますと、いじめというのは直接的な子供さん同士の要因だけじゃなくて、間接的な要因、要は地域なり社会なりも絡んでくるわけですので、ぜひ、地域を巻き込んでいただきたい。その中でも、やっぱり学校・家庭・地域、これはここのいじめ問題の目的にもありますけれども、やっぱり学校・家庭・地域、それぞれの役割というものをやっぱりはっきり具体的に打ち出すことが重要かと思いますが、その辺についてはいかがでしょうか。いじめに対して地域においてやっぱり明確にはっきり具体的に役割を出すべきだという私の思いですが、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 教育次長。

○教育次長(二階堂浩一郎君) 私のほうからお答えさせていただきます。
いじめ問題対策推進法という法律ができまして、その中で、そういった区分けが明示されておりまして、それぞれの役割に沿って取り組みましょうという性格のものでございまして、先ほど、説明、課長のほうからありました区分はそこから生まれてきているものでございます。
委員ご指摘のとおり、地域を巻き込んでみんなで取り組んでいくということ、とても大事だと認識しております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) それでは、教育長にお伺いしますが、この間、新聞に載っておったんですけれども、文科省がいじめ、虐待に対応するため、スクールロイヤーというような制度の配置を決めたそうですが、仙台市は昨年の9月に3人の学校弁護士を配置したそうでございますが、恐らく、いじめ云々というのはこれから法的な部分も絡んでくると思いますので、仙台の隣の子供が多いまちとして、これからぜひ、国でも取り組んでおりますし、仙台の隣町、子供も多いという観点から、ぜひこの辺も検討に入れていただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 菅原教育長。

○教育長(菅原義一君) 結論から申し上げれば、現在、検討をしているところではございます。国のほう、それから県のほう、それから近隣の仙台市含めた市町村の調査研究のほうも進めておりますので、ぜひ、当市の中でも今後に向けて検討を深めていきたいというふうには思ってございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 富谷の位置づけということからいえば、ぜひ検討をしていただきたいなというふうに思います。
それでは、次に、実績報告301ページ。これは先ほども出ておりました中学生の海外派遣事業でございます。これにつきまして、私は本当にこれは国際感覚を養う最高の教育の場だなというふうに思っておるわけですが、ただ、本当に拡大という点で、最高の倍率で4.2倍、東向陽台中学校、成田中で2.8倍、ほかの3校も1.4倍以上になっています。これだけの倍率があるわけですから、先ほどちょっと私聞き漏らしたんですけれども、三、四十人の恐らく涙をのんでいる生徒さんいるわけですが、その辺がありますので、ぜひ、拡大を、次年度になりますけれども、検討していただきたいなというふうに思います。

○委員長(金子 透君) 質問ですか。(「はい」の声あり)
学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) 先ほど、今の段階では拡大の予定はございませんと申し上げましたが、海外派遣を、出発というか、実施する上におきまして、たくさんの教職員、それから、ほかの関係者の方々に協力をいただきまして事前研修をしっかりと行っている状況です。その中で、やはり、実施が夏休みに入っておりますが、その夏休みの前に実施研修をして、そして夏休み実施ということなんですが、その上で、やはり今の人数におきまして、それをまた拡大するにおいては、協力者とか教職員の協力体制をもう少ししっかりときちっと体制を整えた上でないと、なかなか拡大するのが難しいという課題がございますので、今の段階では今の状況ということでございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 拡大、難しいということですが、私はあと2人というか、1校当たり7人で総枠で10人ふやしていただきたいなと。30人、40人の人が行きたくてもいけないというような状況は本当にもったいないなということでございます。やっぱり人づくり、富谷の本当に礎づくりだと思うんですね。教育というのは本当に将来に対しての投資ですから、経費的な部分もあるとは思いますが、ぜひ、その辺、理解していただいて、10名、枠をふやしていただきたい、検討していただきたいなというふうに思いますが、再度お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) 海外派遣事業につきましては、先ほど委員から評価をいただきまして、ありがとうございます。
私も今回3回目、一緒に団長として訪問させていただきました。やはり、確かに応募に対して、行けない中学生さんがいるというのは大きな課題ではあるかと思いますけれども、やはり、まずは研修の内容を一人一人しっかりと充実させるものにするには、今のやはり5校5人ずつの25名というのが、ちょうど団体としての、いわゆる研修事業としては行き届くベストな、そしてあと、いろいろな現地でのバス移動だったり、いろいろな意味ではすごく効果的な人数かなというふうには今のところは思っております。
これもまだ始まったばかりで、今回3回目でございますので、もう少し今の形でしっかりと整えて、もう少し余裕が出てきたら増員ということも考えられるかと思いますけれども、当面、もう少しは引き続きこの人員体制でやっていくことが、逆に、人数をふやすことによって研修の中身が薄くなることのほうがかえってマイナスにつながる可能性もありますので、まずはしっかりと参加した25名、おかげさまで、参加した子供が次の年、生徒会の会長だったり、生徒会の役員になって活躍してくれたりということで、やっぱりこの各5人が戻ってきてから、その中学校でしっかりと活躍をしていただいている。それが学年、学校に波及しているという効果もありますので、その辺しっかりと見きわめながら、今後の課題として受けとめさせていただきます。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) それでは、質問させていただきます。
実績報告書のほうから質問させていただきます。まず、37ページであります。37ページの7に経観児ケア事業がございまして、この継続の中に発達検査や所属集団への助言等を含め、発達相談を実施したということで記述があります。これについてもう少し説明をよろしくお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援センター所長。

○子育て支援センター所長(猪股純子君) それでは、発達検査や所属団体への助言等を含めた発達相談についてお答えします。
発達検査は、お子さんの気になる、それから、保護者のちょっとこの辺が心配なんですということに対して、早急に1つの検査だけで結果を出すということではなくて、幾つか段階を経ております。最初は遊びの中で様子を見るとか、あとは、さらには臨床心理士に見ていただくとか、そういうところです。
そして、所属団体への助言といいますのは、最近は小さいお子さん、保育所とか、幼稚園とか、経観ではありますが、入所、入園されているお子さんがいます。その場合に、とみここの地域担当の保健師も一緒にその集団での様子も見ながらというところの支援を丁寧に行っているというところで、幼稚園、保育園もしくは支援の施設、そういうところにも足を運んで、お子さんの様子を共有しながら支援を行っているというような内容になります。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 236ページのほうにその内容的なものは載っておりますが、先ほど、今の話ですと、先ほども質問ありましたけれども、学校、幼稚園、保育所などの支援者も対象としていたが、今回は保護者に対象を絞ってということだったものですから、その辺の記述がもう少し、実績報告書のほうに詳しく出ているとよかったのかなと思いましたので、今後よろしくお願いいたします。
続きまして、41ページであります。41ページの下のほうの1、地域医療、救急体制の充実についてでありますけれども、こちらに、継続のところに休日当番医というのがございます。これ、ちょっと最近の事例ではあったんですが、休日に熱を出し行ったところ、玄関先で医者がいないのでということで、休日当番医ですよ、断られたという例がございました。これは実際に医療機関とどのような内容でこの休日当番医というものを決められていたか、説明をお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) こちらの休日当番医事業につきましては、黒川医師会のほうに委託するという形になっておりまして、黒川医師会の事務局のほうで市内、また黒川郡内の病院のほうを輪番制として当番を決めているというふうなところになっております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 多分、これも市として幾らか、委託するに当たっての費用というか、かかっているかと私は思うんですけれども、そういう状況が実際にありましたので、今後、医師会のほうときちんとその辺ご協議をしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) そういったご意見等については黒川医師会のほうにも申し添えて、今後の対策なども連携していければというふうに考えます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 続きまして、154ページになります。154ページ、155ページに絡みます避難行動要支援者名簿云々につきましての話ですけれども、多くの方に登録していただいて計画書もつくっていただいているようでありますが、これも以前、ちょっとお話しさせていただいたんですが、やはり実際の避難訓練というのでしょうか、こういったものをやはり徐々にでも取り組んでいくことが必要かと思います。実際にやはり実体験をしていただくというか、実際にそういうような行動をしてもらう。これによって初めて万が一のときにつながるものと思いますけれども、この辺につきまして、どのように検討されたんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 長寿福祉課長。

○長寿福祉課長(浅場 悟君) 先ほどの浅野議員への答弁でも申し上げましたとおり、要支援者というところにつきましては、ご自身でもってのご自身の安全確保、それから、それに加えて家族での安全確保というところが第一でもって、それでもって余力のあるといいますか、そういった方々が個別のこの要支援者の方々のところに訪問して避難所等に避難させるというような内容となってございます。
ですのでといいますか、それぞれの行政区でもってということではなかなか先頭に立ってというところも難しいかと思いますので、市の防災担当のほうでやっております防災訓練の機会等を利用して計画的にやっていただければなというふうに考えてございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) もちろん、各行政区で云々というのは独自でやるのは難しいと思います。ですから、こういう状況だということで防災訓練関係で、今回はこの地域においてこういった方にお声がけ、またはご家族の方も含めて一緒に実際にそういった避難行動の訓練をしていただくというようなことが、やはりそういった積み重ねにおいて初めて実際のそういう万が一のときにお役に立てるのかなと思いますけれども、その辺もう少し突っ込んで、こちらのほうから、担当課のほうからも、やはりそういった地域を定めてでも少しずつでもやっぱりやっていくべきだと思いますけれども、再度お聞きいたします。

○委員長(金子 透君) 保健福祉部長。

○保健福祉部長(中山高子君) この避難行動要支援者名簿につきましては、平成30年度におきまして防災訓練、富ケ丘で実施いたしましたけれども、そのときにこの避難行動要支援者名簿を利用しまして、民生委員、行政区長さんも交えまして、富ケ丘限定ではございましたけれども、実施して行った経緯がございます。また、今年度につきましては、また避難行動要支援者名簿、あと個別プランにつきまして、行政区長さん、あとは民生委員、あと市と三者で話し合いのほうを持っておりますので、それぞれの行政区のほうで防災訓練を行うときにこの避難行動要支援者名簿を利用しながら活用していただくようにお話はしてこれからもいきたいと思っております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 続きまして、157ページになります。認知症学びの講座ということでございまして、以前、30年度を見ますと、地域、住民、そういったような方々が多いのかなと思っておりますけれども、学校関係で、子供たちにこの認知症学びの講座というようなものを実施したようなちょっと記憶がございますけれども、こういったものにつきましては、学校関係につきましては、どのようにお考えだったのでしょうか。

○委員長(金子 透君) 保健福祉総合支援センター所長。

○保健福祉総合支援センター所長(高橋弘美君) 学校関係に関しましては平成30年度は実施しておりませんでしたが、令和元年度、今年度につきましては既に1校開催をしております。学校、教育委員会とも連携をしながら、校長会でPRをさせていただいて、既に申し込みもございます。そういった状況です。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) ぜひとも若い方にもよろしくお願いしたいと思います。
続きまして、ちょっと確認なんですが、204ページです。204ページに住民検診事業がございます。これは対象者が、例えば胃がん検診ですと3万5,000人ほどの方ということになっております。これと働いている方とか、お勤めになっているところで社会保険関係とか、こういった方等の数字というのはこれに入っているんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) この対象者数につきましては204ページの下段のほうに書いてありまして、がん検診についてはその年の4月1日現在の富谷市にお住まいの方を対象とするということになっておりますので、働いている方も含まれております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) そうしますと、よく社会保険関係でこういった検診を受けられている方もおられると思います。たしか検診のご案内が来ると、ちょっと私のうちの話ですけれども、そういった職場で受けているとか、そういったようなことで丸をつけるというようなところもあったようだと思いますけれども。そうしますと、この対象者数というのは正確な数字という考え方とちょっと違うのかなと思ったりもするんですけれども、ちょっとこの辺について、どのようにお考えなんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) この検診の対象者数の捉え方になりますけれども、国のほうで全国で統計をとっている地域保健という統計がございまして、その統計の基準というものが住民票がある方を対象にするというふうな形になっておりますので、これは国のほうに報告している数値となっております。ただ、実際には職場のほうでの検診、胃がん検診、さまざまながん検診を受けられている方については市のほうの検診は受けないということになりますので、その本当の受診率というところは、現在、捉えようがないというような状況にはございまして、国のほうでも職域におけるがん検診の考え方については、現在、検討を進められているというところにあります。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 一番下に書いてあります国保加入者の参考資料ということで、これでいきますと受診率が約63%ということで、費用的なものもありますので単純な比較はできないと思いますけれども、そうしますと、結構な割合で今よりは受診率がこれより上がると大体思うことができると思いますけれども、この辺については、そのほかの国保以外の方の上のほうに書いてある受診率はこれよりはやはり上がっているともちろん考えられるんですけれども、その辺についてはどのようにお考えなんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 健康推進課長。

○健康推進課長(菅原順子君) がん検診等については、職場で検診を受けている方も含めますとここに記載ある以上に受けていただいているというようなことは推測できるところにあります。また、国のほうで、今、検討されているところにはなりますけれども、胃がん検診を受けた方ですとか肺がん検診や大腸がん検診を受けている方の勤め先で受けている方というのが半数ぐらいいるというようなそういう資料等々もありますので、恐らく富谷市にお住まいの方たちもそういった職場で受けている方が多いというふうに考えていますので、今後、その捉え方については国のほうからまた示されるかと思いますので、そちらに沿いながら受診率は算出していきたいと考えます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 続きまして、231ページであります。231ページ、保育所の部分の下のほうでありますけれども、給食食材の放射性物質濃度測定についてということでございます。これは30年度で見ますと2品目が測定結果としてあらわれた。29年度も同じ、2品目が出ておりました。これでちょっと思ったんですが、学校給食のほうももちろん検査されているわけでありますけれども、学校給食のほうではそういった記述、記載がありませんので、多分なかったのだろうと思うんですが、これはやはり食材の仕入れの仕方というか、その辺の違いによってこういったものが出てきているのかなと思ったりもするんですけれども、これについてご説明をお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 給食センターとの比較ということになるんでしょうか、学校給食センターのほうは仕入れ先が幾つかあろうかと思いますが、保育所の食材については、公立の保育所については市内の1カ所のほうから一括で納入させていただいております。そういったところで仙台の青果市場等から来るものが多いかと思いますけれども、基本、ここで基準値を上回ったものについては、前もって検査に出せますので、使わない。代替品を使うということにさせていただいておるところでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) もちろん検査するのは当然かと思っていますけれども、それもそれなんですが、やはり大丈夫なものという言い方は、何ていうかわかりませんけれども、初めから検査にひっかからないようなものを納入していただくというか、そういったものを仕入れるというようなことというのはできないものなんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 私たち、ふだん買っているスーパーでも皆さんやっぱり検査をしないで食べていると思うんですが、基本的には青果市場から購入したものでございますので、そこで買ってきたものでございます。もちろん全品検査というのは市場に出回るものでも不可能だと思いますので、その辺も含めましてこちらのほうでも入ってきたものをもう一度検査させていただいているというところでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 学校給食のほうですと相当な数が仕入れされておって、それについていわば検出されていない。こちらは量的にも非常に少ない中でのこういった検出されている。今の課長のお話わかりますけれども、私たち食べているものも決して検査しているわけではありませんが、だからといって、いいというものではないのかなと私は思いますので、やはり保育所、仕入れの仕方がよくわからないところでの話になりますけれども、やはり出なくて当たり前という考えにやっぱりなっていくべきではないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) もちろん、それは出ないにこしたことはございません。基本的には、繰り返しになりますけれども、市場で売っているものをこちらでは購入しているものでありますので、それをさらに厳格にこちらのほうで内部で検査して食材に使用するというところでございますので、その辺については、ふだん我々が食べているものよりも安心なものを出しているというところでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) ぜひ、本当に出なくて当たり前だと思いますので、その辺、これからも検討お願いいたします。
続きまして、283ページです。小学校管理費でいろいろ、右のほうでありますけれども、主な修繕ということでいろいろ出ております。まだ現場はちょっと確認していなかったんですが、ちょっとお聞きしたいと思いまして、富ケ丘小学校の体育館、一部雨漏りするところがございました。昨年の話でありましたけれども、この辺について、学校総務課のほうでどのように認識されて、対応はどのようにされたのか、お聞きいたします。

○委員長(金子 透君) 教育総務課長。

○教育総務課長(渡邉正弘君) 富ケ丘小学校から雨漏りというようなお話もあって、一応、現場のほうは見させていただいております。なかなか特定が難しいところもございまして、台風とか雨の向きとかいろいろありまして、その辺も含めて現状、そういった台風みたいなあれじゃないとないときもあるということでございまして、まだ現場のほうを今見守っているところでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 昨年11月29日に金管バンドの富ケ丘の壮行会がございまして、そのとき、結構な雨が降りまして、雨漏りしているのを見たのですが、その場所を避けて子供たちがそういった演技をしたり、何かしていたということもありまして、確かに雨漏り、わかりづらいところはあるんですが、やはり早急な手当てをしないと、子供たちの授業というかそういったものに大分支障が出ると思いますので、今後早急にそういったものに手当てをすべきかと思いますけれども、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 教育総務課長。

○教育総務課長(渡邉正弘君) 学校からいろいろ雨漏り以外も修繕等々のご依頼ございますので、その場合に逐次早急に対応するようにしておりますので、今後も十分対応できるように努めてまいりたいと思います。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 次は、290ページ、いきます。290ページ下のほう、スクールカウンセラー事業がございます、中学校の。どういう状況なのかお聞きしたいなと思いまして。スクールカウンセラーの件数が学校によって結構まちまちであります。じゃあ、生徒の数に対して比例しているのかなと思ったら、そうでもない。成田中学校、東向陽台中学校、富谷第二中学校ですと大体500前後、日吉台、富谷中ですと200から300ということで考えますと、大分ばらばらで、特に成田中学校などはほかと比べたら10分の1くらいに相当な数で少ないわけであります。この辺についてどのように分析されているんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) やはりその学校によってはさまざまに問題の生徒とかそういった部分では差が出てくるのは仕方ない部分もあるのかなと思うんですけれども、スクールカウンセラーに限らず、相談窓口というのが富谷市は十分多いので、カウンセラー以外にでも相談をしているという件数もございますので、これに関して、少ない、多いからというような部分ではないかなと思っております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 今の話ですと、学校の環境にもよるのだろうけれども、ほかでも相談を受けているので、多分そんなに差はないんじゃないのかなというお話かなと思ったんですけれども、特に成田中学校が極端に少ないものですから、こういった言い方はあれなんですけれども、成田中学校のお子さんは非常にそういった問題が余りなく、教育環境が特にいいのかなと思ったりしているんですけれども、そういった件でこういった差があるというわけではないということで、もう一度、確認いたします。

○委員長(金子 透君) 学校教育課長。

○学校教育課長(相澤美和君) 学校によってのばらつきがあるということに関して、成田中学校が少ないその理由ということに関しては、優秀だからとか問題がないからというようなそういうような観点ではなくて、先ほど申し上げましたが、相談業務の窓口もいろいろありますので、そちらを活用したりとか、あとはやはり学校によっては、スクールカウンセラーに相談する前の初期対応とかそういった部分でもそれぞれ頑張って対応しておりますので、そういった効果も一部出ているのは確かかなとは思います。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) ぜひとも、本当に勉強に励めるような学校環境づくりをよろしくお願いいたします。
続きまして、303ページであります。303ページ、学校給食センター管理でございまして、アレルギー対応食のことでお聞きいたします。これを見ますと、昨年より、例えば中学校でいきますと、29年度が328で、30年度は1,173ということで、すごいふえ方をしているのかなということで見ておりますけれども、この辺について、内容をご説明願います。

○委員長(金子 透君) 学校給食センター所長。

○学校給食センター所長(郷右近 衛君) 食数の関係というか、対象者の関係でございまして、年間約170回ほどでございますので、その関係でこの数値が出てきたというようなことになります。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 食数の関係といいますと、単純にいけば29年度も30年度も同じ食数と、普通は年間と考えればそうですけれども、そうすると、年間の中で大分、例えば半年間だけアレルギー対応食で、残りの半年は普通の一般のもので済ませたとか、その反対かな、ということなんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 学校給食センター所長。

○学校給食センター所長(郷右近 衛君) 体質改善も当然ございますので、当初、アレルギー用を食しておりましても、中盤から通常食に戻すというお子さんもおりますので、そういうふうな変動ということにもなります。

○委員長(金子 透君) 委員の皆様にお聞きいたします。まだ質問のある方、挙手願います。
それでは、引き続き、質疑ございませんか。安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 私も二、三問で終わりますので。
今の話ですと、実際にはふえているので、体質改善云々というのは、逆に、いわば対応食が必要になってきているのかなということでちょっと思っておりますけれども。じゃあ、そういうことで。もう一度、ちょっとその辺、今現在、実際ふえているようでありますけれども、その辺について、もう一度ご説明をお願いします。

○委員長(金子 透君) 学校給食センター所長。

○学校給食センター所長(郷右近 衛君) 29年度と30年度、比較しますと、対象者が7名と2名という5名の差がございます。その差がこういう数字、年間の食数で出ているということになります。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) わかりました。今後、学校給食センターのほうが民間に移るようなことで、今市として動いているわけでありますので、しっかり対応をお願いしたいということで思っております。
続きまして、これは、最後になります。306ページになります。真ん中あたりの2、生涯学習活動推進、放課後子ども教室ということで、この中に多くの子供たちが安心して活動できる居場所づくりという言葉が出ております。これについて、もう少し説明をお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 生涯学習課長。

○生涯学習課長(小山 温君) こちら、放課後子ども教室の内容ということで理解していますけれども、学校が終わった後、学校が終わって放課後の時間、わかりやすく言えば、その時間帯に公民館、地区ごとの公民館を使って、何かしらの自由来館であるとか、何かしらの文化活動に親しむというところの場の提供ということでご理解いただければと思います。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 実績報告書の224ページ、富谷市児童等虐待防止連絡協議会におきまして、相談件数が平成28年91件、平成29年126、平成30年が168と、どんどんふえている状況なんですけれども、これは一体どういう状況でふえていると分析しているか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) こちらのほうで考えておりますのは、やっぱり昨今いろいろな虐待の悲しい事故が相次いでおりますので、近隣の住民であるとか、そういった方からの通報というのが多くなっています。それが件数の増加につながっているという面もあると思っております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) その内容に関して、実績報告書の227ページのほうに相談状況として、父母間のDVや離婚の問題に起因するものが多かったと。また、家庭の事情による養育の問題等があったとあるのですが、この家庭の事情というと具体的にはどういったことだったのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) この件数、一言にご説明できるものではないんですが、やっぱりそれぞれ個々の事情がございます。それによって、ネグレクトだったり、そういったものに発展していくというところがございますので、一概にこれがというところではちょっと、申しわけありません、答えられないところです。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) DVとか離婚の問題なんですけれども、離婚も大体7割ぐらいが、たしかDVが原因だったりとか、それが経済的な状況に起因するというような、そういうような論文もあったかと思うんですけれども。実態の把握といいますか、貧困状況の把握というのは今されているのか、今後される予定があるのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 特にそれに関しての調査というものを積極的に行っているわけではないんですが、保育所に入所されているご家庭、100弱、80、90ぐらいの世帯があるんですが、そのご家庭についての状況、階層別の状況というところではデータはとってございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) また本当に命をなくすというようなことだけはなくしていただきたいなと。対策が本当に必要だなと思うんですけれども、緊急のときには、何かこちらでも連携をすると、警察や児童相談所などと連携をしているみたいな例はあるんですけれども、その保護といいますか、そういうところに関しても迅速に何か問題があったときには対応できるかどうか、状況を伺いたいと思います。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 私どもの勤務体系からいって、24時間ではもちろんございませんので、緊急に命に関係するような本当に緊急な案件があれば、まずは警察に通報していただくというところです。それから、我々で対応できる時間帯であれば、児童相談所と、それから警察等と連携して対応策について協議していくというところでございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、実績報告書の231ページの一番上の障がい児保育状況に関しまして、昨年度同様、やはり公立の保育所のところで9割というような状況があるかと思います。この公立保育所の重要性に関して、障がい児を受け入れるということに関しての重要度について、市としての見解をお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 子育て支援課長。

○子育て支援課長(星 英樹君) 基本的に誰でもという形ではないんですが、可能な限り、保育が必要なお子さんであって、保育ができるという状況であれば公立のほうで受け入れる方向で進めていきたいと思っております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) なかなか民間ですと厳しいところもあるので、こちらはしっかりと対応していっていただけたらと思います。
続きまして、実績報告書の304ページになります。給食に関しまして、地場産品の使用率、平成29年度が13.1%だったんですけれども、平成30年度はどうだったか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 学校給食センター所長。

○学校給食センター所長(郷右近 衛君) 8.7%になっております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) こちら、減った要因としましてはどういったものだったのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 学校給食センター所長。

○学校給食センター所長(郷右近 衛君) 地元産品のトウモロコシを期待していたところでございますけれども、害虫による食害が発生したということで急遽納品できないということでの率の低下ということになります。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 学校給食に関連しまして、残食の状況として、昨年度より減っているという状況、提供自体が減っていることからだと思うんですけれども、学校でのSDGsなどユネスコスクールの取り組みとあわせて、この残食対策に関して何か検討ができないか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 学校給食センター所長。

○学校給食センター所長(郷右近 衛君) ユネスコのほうになりますと、ちょっと私の分野から遠ざかるかと思いますけれども、こういう残食の状況を教育委員会のほうでも把握しているわけでございますので、その辺を広めていただければというふうに思っております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 最後の質問になります。地場産品が減っているという、なかなか、イノシシ被害という問題も出ているという状況ではあると思うんですけれども、今後、調査、業務委託をするというような状況だったかと思うのですが、地場産品の利用に関しては、この業務委託で増減などは何かあるか検討されていたのか、調査されていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 学校給食センター所長。

○学校給食センター所長(郷右近 衛君) 委託になりましても、現状の状態で、仕入れの仕方、変わりませんので、地場産品ありますかということで、あさひなさん、今はJA新みやぎですけれども、そちらにお願いして探していただくということでは変わりませんので、現状のままでございます。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。

(「なし」の声あり)

○委員長(金子 透君) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。
以上をもちまして、本日の議事を終了いたします。
本日はこれにて散会いたします。
ご苦労さまでした。

午後 2時09分 散会


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