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令和元年決算審査特別委員会(第1号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月19日更新

令和元年9月27日(金曜日)

富谷市議会決算審査特別委員会は、富谷市議会議場に招集された。

出席委員 17名

  • 委員長 金 子 透
  • 副委員長 出 川 博 一
  • 委員 畑 山 和 晴
  • 委員 安 住 稔 幸
  • 委員 浅 野 直 子
  • 委員 菅 原 福 治
  • 委員 高 橋 正 俊
  • 委員 長谷川 る 美
  • 委員 若 生 英 俊
  • 委員 浅 野 武 志
  • 委員 青 柳 信 義
  • 委員 藤 原 峻
  • 委員 渡 邊 清 美
  • 委員 塩 田 智 明
  • 委員 村 上 治
  • 委員 佐 藤 浩 崇
  • 委員 菊 池 美 穂

欠席委員 なし

職務のため出席した者の職氏名

  • 議長  渡 邊 俊 一

説明のため出席した者の職氏名

  • 市長 若 生 裕 俊
  • 副市長 西 村 一 慶
  • 会計管理者兼会計課長 矢 田 守
  • 市長公室長 須 藤 弥 生
  • 市長公室長補佐 高清水 英 樹 
  • 企画部長 木 越 養 一 
  • 企画部企画政策課長 松 原 誠
  • 企画部企画政策課参事兼行政改革推進室長 西 山 高 広
  • 企画部企画政策課長補佐 横 田 善 和
  • 企画部財政課長 高 橋 弘 勝
  • 企画部財政課技術参事兼検査監 柴 田 康 紀
  • 企画部財政課長補佐 日 野 正 樹
  • 総務部長 山 田 豊 
  • 総務部総務課長兼情報化推進室長 菅 原 俊 司
  • 総務部総務課長補佐 小 嶋 雄 悦
  • 総務部防災安全課長 横 田 利 雄
  • 総務部防災安全課長補佐 奥 山 晴 基 
  • 総務部市民協働課長 高 橋 加 代
  • 総務部市民協働課長補佐 伊 東 大 助
  • 市民生活部長 吉 田 尚 樹 
  • 市民生活部市民課長兼東向陽台出張所長兼富ケ丘出張所長兼あけの平出張所長兼日吉台出張所長兼成田出張所長 渡 邊 美智子
  • 市民生活部市民課長補佐 阪 元 伴 恵
  • 市民生活部税務課長 泉 川 潤 哉
  • 市民生活部税務課参事兼徴税特別対策監 佐 藤 健 一
  • 市民生活部税務課長補佐 瀧 田 謙一郎
  • 市民生活部生活環境課長兼清掃センター所長 安 藤 司
  • 市民生活部生活環境課長補佐 日 野 節 子

議会事務局職員

  • 議会事務局長 富 澤 裕
  • 次長 高 橋 直 美
  • 主事 伊 藤 亨 太

午前10時00分 開会

○委員長(金子 透君) 皆さん、おはようございます。
本日の出席委員は17名であります。定足数に達しますので、決算審査特別委員会を開会いたします。
去る9月24日の本会議におきまして、『認定第1号』「平成30年度富谷市一般会計歳入歳出決算の認定について」、『認定第2号』「平成30年度富谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、『認定第3号』「平成30年度富谷市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、『認定第4号』「平成30年度富谷市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、『認定第5号』「平成30年度富谷市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」、『認定第6号』「平成30年度富谷市水道事業会計利益処分及び決算の認定について」の審査のために本委員会が設置されました。
決算認定制度の意義と重要性を改めてご認識いただき、慎重な審議をお願いいたしまして、開会の挨拶といたします。
直ちに本日の会議を開きます。
最初に、本委員会の日程についてを議題といたします。
本委員会は、本日9月27日、30日、10月1日、2日の4日間にわたり付託事件の審査を行い、各開催日の審査事項については、次第のとおりといたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(金子 透君) 異議なしと認めます。よって、本委員会の日程は、本日より10月2日までの4日間とし、審査事項については次第のとおり行うことに決定いたしました。


認定第1号 平成30年度富谷市一般会計歳入歳出決算の認定について
 

○委員長(金子 透君) 初めに、認定第1号 平成30年度富谷市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
なお、本日の日程は、一般会計のうち市長公室、企画部、総務部、市民生活部、会計課、議会事務局及び監査委員事務局の所管に属する決算について審議をいたします。
これから各担当課長等へ内容説明を求めます。最初に、市長公室長。
[市長公室長、企画政策課長、財政課長、総務課長、防災安全課長、市民協働課長、市民課長、税務課長、生活環境課長、会計管理者、議会事務局長が決算書のとおり内容の説明を行った。]

○委員長(金子 透君) 以上で説明を終わります。
この際、午前11時15分まで休憩します。


午前11時04分 休憩


午前11時15分 再開


○委員長(金子 透君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
これより質疑に入りますが、決算審査特別委員会は、慣例により一問一答方式により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(金子 透君) 異議なしと認めます。よって、一問一答方式により質疑を行うことといたします。なお、質問者及び答弁者は要領よく、簡潔な質問と答弁、そしてスムーズな議事進行にご協力くださるようお願いいたします。
これより質疑に入ります。質疑はページ、款、項、目を明示され行ってください。
質疑ございませんか。菊池美穂委員。

○委員(菊池美穂君) 質問させていただきます。行政実績報告書の45ページの下のほうですが、地域活動、地域福祉を支え、担う人材の育成を推進していきますとあります。そして、114ページの事業名(1)自治振興事業の1番、事業の趣旨(目的)、各町内会の事業活動への支援を行い、地域住民相互の親睦融和と人材育成を図るとございますが、こちらの人材育成の方法など、具体的に決まっているのか、お尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 一問一答方式ですので、再度、1問の質問でお願いいたします。

○委員(菊池美穂君) では、45ページの下部、地域福祉を支え、担う人材の育成を推進していきますとありますが、こちらの人材育成の方法を具体的に教えてください。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) 初めに、こちら、自治振興事業を通して人材育成ということで、まず、町内会に補助金を交付しております。その中で、町内会の中で、地域の中で人材育成をしていただくということで取り組んでいるところでございます。また、あわせまして、こちらに、地域活動に金額、決算額の大きいものがこちらに計上されているような形なんですけれども、それ以外にも福祉の分野で地域活動の育成ということで、人材育成ということで取り組んでおりますので、さまざまな形で人材育成に取り組んでいるというところでございます。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) それでは、実績報告書の59ページなんですけれども。

○委員長(金子 透君) マイクお願いします。

○委員(藤原 峻君) 済みません。
記者会見のほうで、メープルシロッププロジェクト……。

○委員長(金子 透君) 藤原委員、最初からお願いいたします。

○委員(藤原 峻君) 済みません。
実績報告書の59ページ、お願いいたします。
記者会見の中で、メープルシロッププロジェクトであったり、富谷茶復活プロジェクト、記者発表されているかと思うのですが、こちらのプロジェクトに関しては今後どのような形で推進をしていくのか。一過性のものなのか、それとも今後さらにどんどんふやしていくのかなど、今後の計画はどういう形だったのか、お伺いいたします。(「メープルだから、産建だ」の声あり)
産建ですか、大変失礼いたしました。じゃあ、別の質問。済みません、大変失礼いたしました。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 失礼いたしました。また別の質問させていただきます。
それでは、70ページの市民バスの運行状況なのですが、北部黒川病院線がどうも利用者が減ってきているような状況なのですけれども、結構病院までのバスが欲しいという方が結構いらっしゃったんですが、この減っていった要因というのはどのような形で分析されていたか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 北部黒川病院線につきましては、便数を1便ふやしております。ただ、全体的には減っているというところでございます。これにつきましては、1便当たりの利用者数が減っているというところで、全体的に減になっているのかなというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 71ページの一番下の委託料のところなんですけれども、昨年だと運行経費というのがあったんですけれども、これは実証期間が過ぎたから運行経費は要らなくなったということでよかったのか、こちらは確認だけをお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) こちらの乗り継ぎ運行につきましては、昨年度は実証運行ということで、市役所を経由をしていただいて、市役所を経由する便も運行しておりました。実績を踏まえまして市役所を経由する便につきましては廃止をしたことから、その経由に係る運行経費が削減になったというところでございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、86ページの職員健康管理事業に関しまして、昨年の決算のときにも質問したんですけれども、有給取得の状況、昨年が、たしか、平均7.7日だったかと思うのですが、平成30年度はどのような状況だったか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) 日数ということでよろしいでしょうか。(「平均」の声あり)平均日数9.8日になっております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 9.8日にふえたということで、しっかり職員の方も有給をとれるような体制ができていけているのかなと思いますが。やっぱり、有給というのは大変重要なものだと思います。心身ともにリフレッシュしたり、外に出かけていろいろな見聞を深めるという意味で大変重要だと思います。
市長にお伺いしたいのですが、この有給につきまして、さらなる活用をするような体制をとれないか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) 職員の有給含めて、あと残業も含めて、極力そういった機会を計画的にとりながらということで、負担が極力少なくなるように全庁挙げて努めているところでございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、109ページの防災用備蓄物品等整備事業に関しまして、以前、フードバンクとの連携をして、期限が近くなったものに関しては寄附をするというようなことがあったかと思うのですが、今後もそういうことは行われていくのか、どういうふうに考えているのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 防災安全課長。

○防災安全課長(横田利雄君) 2つの事業所と協定をしておりますので、そういったものがあれば有効利用ということでしていきたいというふうに考えてございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、114ページ。自治振興なのですが、これは毎年、予算と決算額が大体半分ぐらいと、何か、どうもここだけ大幅に毎回違っているような気がするんですけれども、自治振興費の予算と決算の差というのは毎年どのような形で出てきているのか、確認をしたいと思います。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) 済みません。こちら、まず、予算と決算の差ということなんですが、今年度もございますが、翌年度の繰越額というものが会館の新設の関係でございます。このことが影響して差が出ているというところでございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、117ページに関しまして、(2)相談内容の建物が14件と、構成比として22.6%、かなりふえているのですけれども、これはどういった内容の相談内容だったのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) 主な内容としましては、点検商法に関するトラブルでございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 点検商法といいますと、具体的にどういったような相談だったのか、済みませんが、もう少し具体的に教えていただけると。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) 相談の内容につきましては、ちょっと具体的なところまで踏み込んでのご説明はできないんですけれども、例えば屋根ですとか、そういったところの点検というところで、必要ですよというところで伺った折にそこで契約をしてしまうというような、そういったトラブルでございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 120ページの住民基本台帳に関しまして、毎年なんですけれども、転入と転出で大体転出のほうが多くなっていると。世帯数も富谷市はふえているんですが、人口は減ったりしているときもあるというような状況がありまして、多分、大学生とか学生が外に行っているのか、単身赴任なのかなと思うのですが、この差といいますか、転出の主な要因というのは、具体的にどういうふうに市として分析しているのか、お伺いをいたします。

○委員長(金子 透君) 市民課長。

○市民課長(渡邊美智子君) 30年度の富谷市における転入・転出なんですけれども、委員のおっしゃるとおり、転出のほうが転入を上回るということで、これはまず社会減という部分がございます。それから、出生が死亡を上回っておりまして、自然増というふうなことでずっと推移してきたところなんですけれども、今回、その相殺で、通常ですと微増というところではございますが、今回は社会減が自然増のほうを上回ってしまったために前年度比減というふうにはなっております。
委員のおっしゃるとおり、若い層を中心といたしまして、首都圏への人口流出の増加というのもやっぱり拍車をかけている要因の1つではないかというふうには私は見ております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 124ページの外国人人口が毎年少しずつふえているというような状況だと思うのですが、窓口などで何か対応が困難なことなどが起きていないか。言語的な対応などはどのようにされているのか、課題などをお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 市民課長。

○市民課長(渡邊美智子君) 外国人の方の転入の場合には、ほとんどの場合、通訳の方がいらっしゃいます。それから、例えば配偶者の方が日本人であるので、お話しすることに不都合はないというふうな状態がほとんどでございまして、特段、窓口で問題になるようなことはございません。スムーズに事務のほうは処理をしている状況でございます。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、133ページの不納欠損処分の状況なのですが、国民健康保険税の処分額が、平成28年、平成29年度に比べますと、不納欠損処分の額が急激に少なくなっている。3,000万円ちょっとの減少という状況なんですけれども。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員、特別会計です。

○委員(藤原 峻君) そちらですね。わかりました。じゃあ、済みません。別の質問に移らせていただいて、このままで大丈夫でしょうか。済みません。
続きまして、これもここのなのかな、ちょっとわからないんですが、137ページの東日本大震災関連事業の固定資産税課税に関しましては、こちらでよろしいですかね。
こちらに関しましては、毎年、免除額がふえているという状況なんですけれども、企業誘致もしておりまして、企業がふえているからこういうふうになってきているかと思うのですが、今後、いつぐらいまで免除というのは続いていくのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 税務課長。

○税務課長(泉川潤哉君) 国のほうでも法律のほうを毎年更新していっているような状況です。平成31年3月31日、昨年度まで取得したものに関しましては国の補塡率が10分の10ということだったんですが、今年度取得しているものに対しては4分の3という状況になっております。それ以降のものに関しては、まだ国のほうでも補助率のほうが決まっていないような状況なんですけれども、今後もこれは継続していくものと考えておりますので、各市町村の条例のほうもその都度改正していくような形になると思います。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 今の質問に関しまして、今後、4分の3になっていたり、市の負担が出るような状況も、もしかすると出てくるということだと思うのですが、国のほうに、国のやっぱり法律、方針でやっているものですので、国が10分の10しっかり出すようにということで意見を出していくことが必要ではないかと思うのですが、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 税務課長。

○税務課長(泉川潤哉君) 富谷市になりまして、県内の市長会の税務部会がございまして、そちらのほうでも県内の市としての税務部会として、そういった要望は国のほうにしていくようになっております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) 何件か質問させていただきます。
まず、決算書の60ページ。備考欄のコミュニティ助成事業、これは明石台の六丁目ということで音響映像キャビネットというふうにありますが、これはカラオケでよろしいか、ちょっとお伺いします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) こちらはカラオケではございませんで、プロジェクターですとか、あとはパソコンですとか、そういったものでございます。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) 具体的にそのプロジェクターとかパソコンというものを町内会ではどのような使い方をなされているのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。課長、マイクに入るように発言お願いいたします。

○市民協働課長(高橋加代君) まずは基本的には町内会の活動でご使用いただいておりますけれども、町内会の中では、子供会ですとか、そういった地域の団体がご使用になっているかと思いますので、そういったお子さん方対象にもご使用なさるということで、今回採択を受けているところでございます。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) 今回、富谷市への申し込み団体、これは何団体くらいあったのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) こちらは10団体ございました。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) 10団体のうち、県のほうに申請出すわけでございますが、県のほうの申請は何団体推薦なされたのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) こちら、平成30年までの申請枠が10団体ございましたので、10団体、そのまま申請しております。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) ということは、10団体出しまして、1件が認可されたという解釈でよろしいでしょうか。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) そのとおりでございます。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) それでは、次に、行政実績報告書の113ページ。113ページの2番に、とみやわくわく市民会議あるわけですけれども、昨年4、ことしも4、参加人数が47名ということで、1町内会当たり、1回当たり10人、12人程度でございますけれども、これは非常に少ないかなと思うんですが、それに対する対策とかそういったものをなされているのか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) まず、わくわく市民会議の定員なんですけれども、10名程度ということで募集をかけて実施しております。その理由といたしましては、やはり限られた時間、1時間半の時間の中で、お一人お一人にしっかり発言、ご意見していただくという中では、10名程度というのが最適かと考えて、その定員数にして実施しているところでございます。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) そうしますと、私もちょっと認識あれですけれども、これは各自治会、町内会ごとに区切ってやっているものか、そうじゃないというものか、ちょっとお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) こちらわくわく市民会議につきましては、地域ごとということではなく、テーマごとに市民の方を募って開催しているものでございます。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) わかりました。
次に、行政実績報告書の70ページ、先ほども同僚議員から話があったんですが、2の1の市民バスの運行状況、こちら北部黒川病院のみならず、南部線、東部、大亀山、こちらのほうも延べの利用者数が減少傾向にあるんですが、こちらのほうの減少の要因など、分析なされているのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 大亀山森林公園線につきましては、朝につきましては富谷小学校へのスクールバス機能も担っております。また、主な利用者といたしましては、そのほか高齢者の利用が主な利用者でありますので、そういったところの利用者が減になっているのかなというふうに捉えています。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) 高齢者の利用が減になっているということでございますが、その辺の市民バスにかわるオンデマンド交通なり、そういったものも今後ご検討なさるのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 市民バスにつきましては、現在、公共交通のグランドデザインの基本計画の策定に取り組んでいるところでございますので、市民バスも含めた市内の公共交通の充実につきましても現在検討をしております。現在取り組んでいる基本計画の中で新たな施策につきましても盛り込んでいければというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) 2番の西部循環線、こちらのほうが、無料乗車証が利用者が3万3,532人ということですが、これは杜乃橋二丁目の児童の学校までのバス利用ということで解釈してよろしいか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 委員おっしゃるとおり、杜乃橋の児童、そのほか高齢者の利用ということで考えています。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) 多分、杜乃橋始発の1便がほとんどだと思うんですが、その1便に児童が集中して、ほかの一般のご高齢の方とかが乗れなかったとか、そういったクレームというのは特段なかったのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) そういった状況については、こちらとしても把握はしております。

○委員長(金子 透君) 青柳信義委員。

○委員(青柳信義君) どのような状況で報告があったのか、具体にお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) こちらにつきましては、バス会社のほうから、そういった状況があれば報告をいただくことになっております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) それでは、私から、総務関連の質問をさせていただきます。
まず最初に、実績報告の71ページ、お願いいたします。
新公共交通システムの推進について、お伺いいたします。これまで、富谷市総合交通検討委員会が3回、開議されておりますが、この会議の内容について簡単にお答えいただきたいと思います。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 今回、総合交通のグランドデザインの策定業務に取り組んでおりますので、そのグランドデザインの策定に係る素案の審議ですとか、最終的な成案のご審議というところでいろいろご意見をいただく機会として、交通検討委員会を開催をさせていただいております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 確かに、今、グランドデザインについて話し合っているとは思うんですが、その中で一番重要になってくるのは、仙台市の考え方がより重要になってくるのではないかなというふうに思います。ここ最近の仙台市の姿勢というか考え方、以前取り上げたときには、新聞なんかには、冷淡というような、ちょっと、そういった項目もあったんですけれども、最近の姿勢、お答えにくいとは思いますが、回答をお願いしたいと思います。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 先ほどご質問のありました検討委員会にも、オブザーバーという形で仙台市の都市整備局の担当の方も入っていただいております。また、仙台市と富谷市で構成します仙台市富谷市広域行政協議会、こちらのほうの総会でも、富谷市の公共交通に関する取り組みについて、情報共有ということで資料を提出をさせていただいておりますので、そういったところでは、まず、富谷市の取り組みについて仙台市にも情報の提供をして、共有をしていただいているというところに努めているという状況でございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) オブザーバーということで発言ができないのかもわかりませんけれども、本当にこれを進めるのにはやっぱり仙台市のスタンスがより重要になってきます。仙台市との関係は、「とみパス」を見れば私も順調にいっているのかなというふうには推察いたしますが、事、地下鉄とかになれば若干異なってくる部分もあるのかなというふうに思いますので、今、情報交換しているんだというようなことありますけれども、今後も仙台市単独とするのか、それとも、国・県なり入れるのか、こういった拡大の会議も必要ですが、ぜひ、仙台市に絞ったというか、県なり国も入れて、これからも情報共有を図って事務レベルで検討していただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 確かに、委員おっしゃるとおり、いろいろな機関の方のご参加というのが大変重要になってくると思います。現在も宮城県の交通部門の担当課長、こういった方にも入っていただいておりますので、そういった関係機関の参画についても今後進めてまいりたいというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) そのときに、それこそポイントになるのが、今後のことなんですけれども、仙台市にとってこれから20年後、2040年ですけれども、そのころには人口が100万を割るという新聞情報もございますので、どうしても地下鉄の利用者が恐らく減るだろうということになりますので、そのことが地下鉄北進の大きな要素にもなりますので、その辺は、市長、どのように考えられているのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) この公共交通問題につきましては、やはりこれまでもご説明しているように、仙台市さんの協力なしには進められないというふうに思っているところでございます。
そのためには、信頼関係を大切にしながら、まずは今のところは独自で富谷が今進めている公共交通グランドデザインの基本計画、今年度取り組んでおります交通戦略、これをしっかりと固めて、先ほど来、企画政策課長からも説明ありましたように、今はオブザーバーとはいえ、会議にご参加をいただけるようになったり、協議会の中でもその進捗状況を報告をさせていただけるようになったりということで、ある意味、最初から門前払いみたいな拒否反応は今示されておりませんので、その辺はしっかりと信頼関係を大切にしながら、ゆっくりとこの計画を進めていきたいというふうに思っております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 再度お伺いいたしますが、オブザーバーとして今やっているわけですが、ぜひ、正式な会議の場で、仙台市と事務レベルの検討をしていただきたいんですが、それについてはいかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) 形じゃなくて、これは本当に慎重に進めなければいけないので、これは仙台市さんのいろいろな状況とか、その辺はかなり慎重に事を進めていかなければいけないと思っておりますので、その辺、時間はかかりますけれども、どうかご理解いただければというふうに思います。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) わかりました。
それでは、次に、次のページの73ページの行政改革推進事業についてお伺いいたします。
行政改革推進プランについて、取り組み状況については、この進捗のとおり、相当進んでおります。この取り組みについて、私記憶するに広報に載りました。行政改革の取り組みということで広報に載りましたが、これからもより多くの市民に周知していただきたいなと。こういったいい実績も出ていますので、より多くの市民に周知をいただきたいんですが、それについてはいかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 行政改革推進室長。

○行政改革推進室長(西山高広君) 取り組み内容につきましては、今後とも広報等を活用いたしまして発信させていただきたいと思います。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 行政改革実施プランですが、ぜひ、この実施プランに至った経緯とか、見直しの経緯とかについてもしっかりと市民に説明をしていただきたいんですが、その辺も含めて、再度お願いいたします。

○委員長(金子 透君) 行政改革推進室長。

○行政改革推進室長(西山高広君) その取り組み内容につきましては、広報でも一度お知らせしておりますけれども、再度検討させていただきたいと思います。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) それでは、決算書の55ページをお願いいたします。
55ページの7目、情報化推進についてお伺いいたします。これは先ほどの課長の説明ですと、300万円ほどアップしたんだという説明がありましたが、この要因は、村田との自治体のクラウドが全てなのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) もちろんそちらについても同様でございますが、それ以外には元号の改修に伴うものもこの中には含まれてございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) その中で、情報化推進の中で、マイナンバーに関しては昨年より1,600万円ほど大幅な増加となっておりますが、その要因についてもお伺いしたいんですが。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) こちらにつきましては、先ほど申し上げたとおり、マイナンバーカードに記載事項が旧氏を記載することができるということとなっておりますので、それに対応するがためのシステム回収費ということでございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) それと、その情報セキュリティーの対策ですが、300万円ほどで前年より半分ぐらい削減されておりますが、これは自治体クラウドの成果なのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) こちらにつきましては、まずは情報クラウドの構築というのが29年度にございました。さらには、外部監査の対象化の相違というようなことで、これまで外部監査、セキュリティー対策について外部監査を必要としております。それらについて、個人情報を取り扱う課についておのおの外部監査を対象としておりますが、一昨年は3課、昨年については2課というようなことの対象課となっておりますので、そういったことが主な要因となってございます。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 今回、クラウドを入れたんですが、自治体のクラウドがさらにふえれば、コストは削減、後乗りというようなことを書いておりましたけれども、これはコストの削減は相当図られるんでしょうか。お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) 現状につきましては、まだ、想定では、今のところはおおよそ7%程度ということとはなってはございますが、今委員おっしゃるとおり、加盟自治体がふえれば、その分負担額は減っていくというような内容となっております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 行政改革にも匹敵するんですが、これは行政というか、富谷市としては、後乗りをふやすといっても、単体で営業するのか、それとも、どういうふうな仕組みになっているのか。後乗りをふやすといっても、その辺はどういうふうにしていくのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) こちらにつきましては、クラウド化については、宮城県がまず主となって情報の共有の場がございます。そこにおいて、本市、さらには村田町も含めて、現状の取り組みをご紹介させていただきながら各自治体の情報を探るというような場もございますので、その中でほかの自治体の加盟団体を募っていければなと考えております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 次に、実績報告の113ページ。市民協働推進事業についてお伺いいたします。
市民協働を進めるに当たっては、私はまちづくり基本条例が必要だと思っております。本市は、これまで、まちづくり基本条例はまちづくりの基本条例と考えているということで、早い段階で策定に着手したいというふうに今まで考え方を述べておりましたが、これについては変わらないのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) まず、まちづくりの基本となるルールにつきましては令和2年度までに策定するということで、こちらは総合計画の中でも位置づけているところでございます。まずは、これに沿ってルールづくりというものを進めてまいりますが、形に関しては、条例という形にこだわらずに、市民の皆さんのご意見を伺いながら進めてまいりたいと考えております。

○委員長(金子 透君) 菅原福治委員。

○委員(菅原福治君) 令和2年というご説明がありました。2年といえば来年ですけれども、私はこの基本条例を進めるに当たっては、やはりこれから高齢化に向かって、税収なり減収する中で、これから逆に、子供さんなり高齢の福祉にも負担が多くなっていく。こういう中にあって、これからは行政といえども、行政だけでは回していけないというような部分になります。そして、その陰には、いいことに、団塊の世代、これが、団塊の世代の退職者が控えております。これらの元気な高齢者が社会貢献を今、待っているというか、やりたくてしようがない部分もあるわけですね。そういうような部分を活用していくわけですが、そのときにルールがないと、それが基本条例なんですね。それについてはいかがでしょうか。その考え方についてはいかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) まず、委員のおっしゃるとおり、少子高齢化という背景の中で元気な高齢者が多くいらっしゃるという、この富谷市の状況につきましてはとても大きな富谷市の強みだというふうに捉えております。その中で、今の地域共生社会ということも言われておりますが、そういったところをしっかり踏まえながら市民協働というものを進めていかなければならないと考えておりますし、その中で、やはり条例という形は別として、そのルール、共通のルールというものは必要なものと考えておりますので、予定どおり、令和2年度に策定できるように進めてまいりたいと考えております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。渡邊清美委員。

○委員(渡邊清美君) 実績報告書の59ページなんですけれども、4番のところに、広報掲示板の整備事業とあるんですけれども、これからも増設とか修繕の予定があるか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 市長公室長。

○市長公室長(須藤弥生君) 今後も新しい町内会館ができたときに新設するようにしておりますし、あとは、災害等で被害があった場合には補修のほうは当然していく予定になっております。

○委員長(金子 透君) 渡邊清美委員。

○委員(渡邊清美君) ページ数変わるんですが、133ページの宮城県地方税滞納整理機構への引き継ぎの方、44名いらっしゃるんですけれども、これの内訳、多い項目を教えていただきたいんですけれども、よろしくお願いします。

○委員長(金子 透君) もう一度、発言お願いします。

○委員(渡邊清美君) 133ページの宮城県地方税滞納整理機構へ引き継ぎの方が44名、平成30年度いらっしゃるんですけれども、これの内訳、多い項目とか教えていただければと思ったんですけれども。

○委員長(金子 透君) 徴税特別対策監。

○徴税特別対策監(佐藤健一君) 地方税滞納整理機構に移管した内訳として一番多いのが市県民税で41件となっております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。出川博一委員。

○委員(出川博一君) それでは、実績報告書72ページ。地方創生総合戦略の取り組みについてなんですけれども、これについて、地方創生推進事業は何年度から始まったか、確認したいんですけれども。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) こちらにつきましては、国の制度の創立とあわせまして平成27年度から開始をしたものでございます。

○委員長(金子 透君) 出川博一委員。

○委員(出川博一君) 27年度からというと、当該事業については全て評価指数KPIが設定されているのかどうか、お尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 済みません。全てKPIは設定しております。

○委員長(金子 透君) 出川博一委員。

○委員(出川博一君) 多分、評価指数KPIは有期、期限が切られているかと思うんですけれども、それは大体3年程度の期間というふうに見ておればいいのかどうか、その辺について確認いたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 今回の総合戦略につきましては、基本的に5年間の戦略ということで策定をしておりますので、基本的には今年度までのKPI、目標指数として設定をしております。

○委員長(金子 透君) 出川博一委員。

○委員(出川博一君) ただ、そう言いながら、実際、30年度も新たな活性化資金も含め出たわけで、これについてもKPIは当然設定されていると思うんですけれども、その辺については、これもやっぱり5年という期間になるのかどうか、お尋ねします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 確かに、地方創生の推進交付金、この交付を受けますと最大3年間の事業計画をすることができますので、推進交付金として交付を受けた事業につきましては最大3年間の期間ということで設定をさせていただいております。

○委員長(金子 透君) 出川博一委員。

○委員(出川博一君) 27年からのものを調べてみますと、それぞれ5年で切れるもの、あるいは新たに推進交付金という形で延びるもの、なおかつ、その中で当初のKPIとは違う数字になっているもの、そういうものが見受けられるんですけれども、その辺についての表記の仕方といいますか、その辺ちょっと工夫いただけないかなというふうに思いますけれども。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) こちらの実績報告書のほうに掲載をさせていただいておりますものについては、基本的に全て総合戦略に規定をしているものですので、今年度までの計画内容となっております。
また、さきに行われました全員協議会でご報告申し上げたものにつきましては、地方創生の交付金を活用した事業として、その進捗状況についてもお知らせをさせていただいているところでございます。そういったところで、総合戦略での進捗状況、交付金を活用した事業の進捗状況というところで、両方ご報告をさせていただいているところでございます。

○委員長(金子 透君) この際、午後1時まで休憩いたします。


午前11時59分 休憩


午後 1時00分 再開


○委員長(金子 透君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑ございませんか。浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) 決算書のページ数、56ページになります。
2款総務費、そして、摘要のところでございますが、地域情報化推進事業のところで、昨年度もここはホームページのリニューアルということのご説明を伺っておりました。毎年、いい形でホームページがリニューアルになっていくわけなんですけれども、今回の地域情報化推進事業におきましては、どういったところ、これからもっとこういった、先ほどの予算が増減するようなお話もございましたけれども、もっとこういったところにはどのように重点を置いていくのかというところをお聞きしていきたいと思います。

○委員長(金子 透君) 市長公室長。

○市長公室長(須藤弥生君) ホームページに関してですけれども、現在のホームページの契約のほうが来年度末までということになっておりますので、当分、今のホームページの形式で、それをさらに見やすくするようには努力してまいります。
あと、それ以降に関しましては、今後、内容のほうの精査をしながら、どういうふうにしていくかは検討していくようになります。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) ページ数、済みません、前に戻りまして、50ページになります。2款1項1目の一般管理費のところで、備考の欄に防災総務事務が21万ほど載っておりました。これは昨年度、この項目というのはありましたかしら。これはちょっと見当たらなかったんですが、その説明を求めたいと思います。

○委員長(金子 透君) 防災安全課長。

○防災安全課長(横田利雄君) これまでは総務事務の中に合わせて入っていたんですけれども、課が分かれているということで、分けての事業評価になっております。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) それでは、実績報告書になります。143ページ。狂犬病のところの予防についてでございます。こちらのほうの注射率というところで、毎年、大体同じような平均が出ているようなんですが、同じようなパーセンテージが出されているんですけれども、これは登録によっての期間というのがあるのか、わかりませんが、これは100になることというのはあるんでしょうか。ちょっと、ここら辺がわからないんですけれども、説明を求めたいと思います。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 登録につきましては、注射ですけれども、生後90日を過ぎないと接種できないことになっておりますので、このデータ上100になることはないというところで認識をお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) 90日ということでございました。
登録外の犬の頭数といいますか、そういったところというのは、市のほうでは把握できるものでしょうか。答えを求めたいと思いますが。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 新規登録になりますけれども、昨年でいいますと237頭ありまして、生後90日となると、そのうちの約4分の1ぐらいじゃないかなというところで認識しております。
済みません。登録外の件数といいますと、新規登録をしていない件数ということでしょうか。となりますと、市のほうでちょっと把握はできないので、住民からの情報をいただいた都度、保健所等と一緒にその辺は把握して動いている状況にあります。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) そうしますと、下のほうの3番目のところに犬のしつけの教室というのがありますけれども、これは大和町の体育館でやっているようなんですが、この数字というのは、富谷市からの参加者が49名ですよということの認識でよろしかったですか。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) こちらにつきましては、黒川圏内の1市3町村、こちらの全ての区域が対象となっておりますので、富谷市以外も含まれております。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) そうしますと、富谷市は何人だったんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) ちょっと市内の状況は把握しておりませんので、後で市内の状況についてはお示ししたいと思います。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) 富谷市の方々の参加と犬の頭数ぐらいはわかっていたほうがいいと思いますね。
それから、5番目のイエローチョーク作戦、試験的にやるということでございました。実施なさっていたようですけれども、どうでしたでしょうか、この実績といいますか、どのような結果になったのかお知らせをお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 昨年、東向陽台第一町内会の協力を得まして、イエローチョーク作戦をやりまして、ある程度実績を上げたところでございました。また、それ以外にも、昨年は鷹乃杜町内会のほうも独自に取り組んでいただきまして、効果があったという報告をいただいているところでございます。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) 犬・猫の殺処分についての市の考えというのは、どのような推進といいますか、どのようにお考えなのか、そこら辺のところの30年度の取り組みというか、何かそういったことはどのように推進なさったのか、考えがあればお聞かせいただきたいと思うのですが。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 済みません。もう一度お願いできますでしょうか。前段の部分、少し。

○委員長(金子 透君) マイクに向けてお話しください。

○委員(浅野直子君) 済みません。市の考えとして、犬・猫の殺処分についての市の考えといいますか、ここに合うのか、合わないのか、ちょっとあれだったんですが。何か今社会的に問題になっておりますものですから、市としての何か、推進といいますか、考えというのか、あればお聞かせいただければなと思ったんですが。30年度どういった考えがあっての対応をしたのかなというところだったんですけれども。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 基本的に、犬・猫の殺処分につきましては、特に市で取り組んでいるものでもございませんので、県のほうの管轄になりますので、ちょっとわからない状況です。

○委員長(金子 透君) 浅野直子委員。

○委員(浅野直子君) 当然県の、そういうことになりますけれども、これぐらいの頭数がありまして、さまざま生き物でございますので、何らか、市の考えというものもひとつあってもいいのではないかなと思うんですが。市長のお考えを求めたいと思いますが。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) 私も個人的には犬も猫も飼っていたので、今は犬は亡くなってあれですけれども、愛情を持っていますので、命のとうとさというのは感じております。ただ、この殺処分につきましては、やはり先ほど課長が申し上げましたように、県のほうの管轄で、いわゆるルールに基づいて行われていることでございますので、そこについて、なかなか我々市としての考え方というのは表明しづらいところでございます。ご理解いただければと思います。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。菊池美穂委員。

○委員(菊池美穂君) 質問させていただきます。
行政実績報告書の25ページ、第3章3番の市民バス運営事業について質問させていただきます。継続の事業内容及び成果の部分に、市内6路線、バス5台とありますが、私のほうにもバスの本数が少な過ぎるという声が聞こえてきています。市民ニーズとして、現時点の台数、路線数で足りているのか疑問に感じているところでございます。
今後の取り組みといたしまして、総合的な再編の検討を進めるとありますが、バスの台数、路線の追加、時間的な問題もあるでしょうから、循環制ではなく、拠点と拠点を結ぶ形の路線の形成など、検討内容に含まれているのか、お尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 市民バスにつきましては、今年度の契約事業者が3年間ということで今年度で切れるような形になります。また来年度からは新たな契約ということで事業者の選定から始めますので、そういったところでも、市民バスの再編についてただいま取り組んでおりますので、そういったニーズも十分把握しながら市民バスの再編には取り組んでまいりたいと考えております。

○委員長(金子 透君) 菊池美穂委員。

○委員(菊池美穂君) もう一点。どの地点で、どれぐらいの乗車率であるか、そして、利用者の年齢層や乗車目的など細かいデータを把握するために、そして、利便性のためにもICカードなどの導入を検討されるべきかと思いますが、そちらも今後の取り組みに入っているのか、お尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 現状、市民バスにつきましては、設備の整備の関係で、事業者のほうで、そういったICカードというふうになりますとイニシャルコストなんかもかかりますので、その辺はなかなか難しい状況があるのかなというふうには考えておりますので、その辺につきましては今後の検討課題とさせていただければと思います。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 行政実績報告書72ページ。3の表ですけれども、富谷市地方創生総合戦略取組状況についての中段、基本目標に、スイーツなどによる「とみやシティブランド」の確立で、交流人口1万人以上に対し4万500人増加とあります。これは29年度と比較して約4,000人の増となりますけれども、大きい数字なんですけれども、その増加の要因についてお伺いします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) こちらにつきましては、昨年開催をいたしましたとみや国際スイーツ博の来場者数ということで掲載をさせていただいております。昨年でスイーツ博が3回目ということになりましたので、そういったところで国際スイーツ博の認知度も上がってきてのこういった来場者の数値になったのかなというふうに捉えております。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 来場者数をどのようにして把握なさっておりますでしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) こちらにつきましては、会場への入場時にカウントをしているものと捉えております。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) たしか、初回のときはカウントするカチカチっていう、そういうものでというのがあったように思うんですが、毎回そのような感じでというのでよろしいんでしょうか。確認でお願いします。

○委員長(金子 透君) 長谷川委員、産業建設常任委員会の、所管外の質問でございます。
長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) それでは、行政実績報告書113ページです。市民協働推進事業、とみやわくわく市民会議についてなんですけれども、先ほども質問がありまして、人数は時間の関係でふやせないということであれだったんですけれども。私は、この目的というのが市民の声が届く市政運営を進める必要があるということであれば、やはり、例えばなんですが、今4回開催しているのを回数を1回でも2回でもふやして少しでも多くの方にとか、そういうことも必要ではないかと思うのですが、そのことについてお伺いします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) こちらのわくわく市民会議の回数につきましては、以前も委員からご提言をいただいたところでありますが、内部で検討した結果なんですけれども、やはり毎回、こちら10名程度の募集ということで、一般市民公募という形でやっているわけなんですけれども、現状としましては、どの回とも定員には達していないという状況もございまして、そういう点からということと、あとは30年度に市民協働セミナーという形で新たな事業も開始いたしましたので、そういったところを鑑みながら、30年度は4回で、また令和元年度も4回という形で回数を決めたところでございます。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) テーマについてなんですが、とても重要な部分だと思うんですけれども、どのようにして決めていらっしゃるのか、以前お聞きしたと思いますが、もう一度お願いします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) まず、テーマにつきましては、以前は市役所内部で決定していたというところもあるんですけれども、この議会を通していろいろご意見をいただきました中で、30年度から市民の方からアンケートをとりまして、テーマを設定したというところでございます。まず、30年度に関しましては、実績報告書にあります8月26日の地域のコミュニティについてというところ、こちらにつきましては、アンケートの結果、ご意見が多かったので取り上げさせていただいたというところでございます。また引き続き、今年度もそういった市民の方のご意見、それから、議会でいただいたご意見なども踏まえながらテーマを設定したところでございます。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) テーマなんですが、例えばなんですけれども、ターゲットを絞って、今回はこのターゲットでとかというふうなことについての検討はございますでしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) まず、平成30年度につきましてはターゲットというところでは設定しないで実施したんですけれども、令和元年度、今年度につきましては、11月開催のわくわく市民会議につきまして、「こどもにやさしいまちづくり」を踏まえたテーマにしておりますので、こちらに関してはお子さんを対象にということで現在検討を進めているところでございます。11月の広報で詳しくご案内を差し上げる予定としております。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) ちょっと確認なんですが、先ほど、市民協働推進事業がわくわく市民会議と研修会とセミナーと3つあるというふうな説明だったと思うんですけれども、これを見ますと2つというか、2の研修会の中に、研修会とセミナーとあるんですけれども、2つということでよろしいんでしょうか。確認でお願いします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) こちら実績報告書にありますとおり、研修会としては2回の開催ということにしております。10月に開催しました研修会のほうにつきましては、こちらは市の職員を対象にして開催したものでございます。また、1月の市民協働セミナーにつきましては、市民の方を対象に開催したということで、どちらにつきましても新規の事業ということになります。

○委員長(金子 透君) 長谷川る美委員。

○委員(長谷川る美君) 参加人数がそれぞれ研修会のほうが157人、そして、セミナーのほうが63人という人数になっておりますけれども、それについてどのようにお考えでしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 市民協働課長。

○市民協働課長(高橋加代君) まず、職員対象の研修会につきましては、午前と午後の2回という形で、同日に2回という形で実施いたしまして、このような150名の参加ということに結びついております。それから、1月の市民協働セミナー、こちらに関しましては広報で周知しましたほか、町内会長さんにご案内を差し上げたり、それから、わくわく市民会議のこれまでの参加者の方にご案内を差し上げたりして、結果的にはこの60名ほどのご参加ということになったものでございます。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑。若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) それでは、質問をさせていただきます。
1つ目は、決算書の65、66であります。実績報告書95ページです。選挙管理委員会運営事務ということに関して質問をいたします。実績報告書の94ページ、明るい選挙に関するポスター標語ということでありますけれども、去年と比べても数字にばらつきはあるようですけれども、どのような方法で周知、公募されているのか、その件についてまずお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) こちらのほうは市内の学校のほうに毎年お願いしているところでございます。選挙に関する意識づけの一環としてご協力をいただいているものでございます。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) 事業の趣旨に、29年度事業趣旨と30年度事業趣旨、読み比べてみましたならば、選挙への投票参加という表現が入りました。大変いいことだなというふうに思います。明るい選挙というテーマと、やはりそれはどう見ても候補者側に課せられた課題か、有権者側に課せられた課題かな。もう一つは、投票参加という意味では、やっぱり行政なり、選管なりの取り組みというふうなあたりが必要でないかなというふうに思ったところです。
審議事項の中に、投票参加というようなあたりの様子が、表記が見えないところでありましたが、どのような形で投票参加、選挙管理委員会の中で協議、そしてまた取り組み策がなされたのか。その件についてお伺いをいたします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) 選挙の有権者の対象者が10代というようなこともありますということで、選挙制度も大幅に変わりました。今後については、選挙について、やはり広く皆様方にもご周知いただけますようにというようなことで、こちらのほうの出前講座も含めてですが、10代の方を対象として昨年度は実施したものと認識しております。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) 従前の明るい選挙、私の子供のころからということとなります。やはり、時代の変遷とともに、投票率、それぞれの選挙の種類によって投票率違います。富谷の市議会、我々の直近の選挙で50%弱というようなところと相なりました。やはり、今後は投票参加というあたりが、我々選ばれるほうの側も、執行者も、選管もというふうなことで、ともども共通の課題として取り組む必要があるように感じるところです。
出前講座の実施ということで、富谷高校生、前年に引き続きテーマを設けてやられたようでございますが、どのような内容なのか、概略をお願い申し上げます。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) 公職選挙法に基づいた制度の概略と、あわせて模擬投票ということも体験をしていただくということで、選挙になじんでいただくというような意味合いのものでございます。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) やはり投票所に足を運んでいただく。あるいは、期日前もあります。告示翌日から土曜日までというふうなこともあります。そういったことの周知啓発、何にも増して、明るい選挙、選挙というのはこういうことだというようなことを頭で理解するのみならず、やはり投票者、有権者に行動を起こしていただくということが最も必要なことかなと、時代に合わせて必要だなというふうに思います。
最後となりますけれども、18歳の投票率、今回の市議選に当たりまして18歳の投票率はいかがでありましたでしょうか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) 今回、30年度の決算審査ということもありまして、今回、実施した内容については手持ち資料を持ち合わせておりませんので、後ほどお知らせしたいと思います。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) そうきましたならば、じゃあ、直近の18歳で投票率という、何の選挙の何をというようなことで答弁いただけるかどうか、いただけるとしたら、お願いいたします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) 今現在、手持ち資料はございません。

○委員長(金子 透君) 若生英俊委員。

○委員(若生英俊君) 後ほどお願い申し上げます。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) (不明瞭発言あり)本年度から正式には10代の方が参加となっておりますので、昨年度までについては対象外となっております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) では、決算書の56ページの新公共交通システム推進事業。実績報告書の71ページになります。先ほど、同僚議員からも細かく質問はありました。その中で、2番の実施内容及び実績の(3)の(6)残る課題と今後の展開に向けた方策の検討ということで、具体的な取り組み、どういうふうにしているのか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 現在、公共交通グランドデザインの基本計画を策定しております。その中で、昨年策定いたしました基本構想の中で、将来に向けて取り組む施策として具体的な施策12項目を設定しております。その12項目について、今後の実施プランについて今年度具体的なものを策定していければというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) 先ほど、人口の減少が懸念されるという質問もありました。確かに人口減というのは大きな問題になると思います。さらに、高齢化で生産人口の減少も考えられます。そこで、例えば自動運転とか、今後、多分そういった時代になってくるとは思うんですけれども、そういった自動運転、IT系のそういったシステムというか、そういうものは検討には入っているんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) まだ具体的な検討までには至っておりませんが、そういったIT事業者ともさまざまな形での情報交換というものは取り組ませていただいているところでございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) 実績報告書の2番の検討委員会の構成の中で、IT業者とかは入ってはいないんですけれども、やはり新たな発想とか新たな取り組み、新しい取り組みということじゃないとなかなか公共交通システムというものはいい形で進んでいかないというふうに私は思ってはいるんですけれども、この検討委員会の中にそういったIT業者だったり、いろいろな今ベンチャー企業が頑張っているので、そういった企業さんの参画というのも必要なんじゃないかと思うんですが、どういう考えをお持ちでしょうか。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) まずは、先ほども申し上げましたが、情報交換ということで取り組ませていただければと思います。そういった方の検討委員会への参画については、今後の課題とさせていただければと思います。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) では、次の質問にいきます。決算書90ページの空き家対策事業。実績報告書の142ページになります。昨年、空き家の実態の調査をしたと思うんですけれども、その後の進捗状況、どういうふうな方向性で持っていくのか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 空き家の実態調査につきましては、平成29年度に行っておりまして、昨年は基本計画の策定のために実施はしていない状況にございます。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) 基本計画作成し、その後、どういうふうに空き家対策という形で考えているのか。基本構想に沿ってだとは思うんですけれども、もし具体的にあれば、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 基本計画に基づきまして、6月4日に関係の団体と空き家の利活用及び管理に関する協定を締結いたしましたので、今後、維持管理ですとか、あと利活用に関する業者登録とか、あと、今後、実際に計画ができましたので、もう一度、所有者への意向調査ですとか実態調査のほうをしていきたいと考えております。

○委員長(金子 透君) 畑山和晴委員。

○委員(畑山和晴君) 最後になるんですけれども、富谷の場合、中古物件もなかなか買い手がいないという話を聞いたことがあります。どうしてもまだ新築がニーズがあるので、中古物件ということで売り出してもなかなか決まらないという実態もあるというふうに不動産業者さんのほうから聞いています。
その中で、やはり空き家対策として、まずその個人の方が売るということが一番考えられることじゃないかなとは思うんですけれども、そこは所有者の方の意見、考えにはよると思うんですけれども、やはりそこでなるべくその地域を活性化するために、空き家をなくすために、いろいろな不動産関係の方、まちづくりの方ということで協議をしていくべきであるというふうに思います。それがその地域をまた新たに復活させるような形に持っていくことが今後の富谷にとっては非常に重要なんじゃないかとは思うんですけれども、そのあたりの不動産業者だったり、地域の方々だったりとの連携というものは、どういうふうに考えているでしょうか。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 協定の中では、不動産業関係の協会に登録されている市内の不動産業者さんとの協定も生きておりますので、そちらのほうで不動産業者さんとの連携については行っていけるものと考えております。
今現在、登録のほうを進めておりまして、今後、所有者様の意向のほうを確認して、そちらの登録された業者さんのほうに照会等を行っていく段階になります。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) それでは、まず決算書。

○委員長(金子 透君) マイクお願いいたします。

○委員(安住稔幸君) 決算書55、56ページのところでありまして、企画費の右のほうの摘要のところでお話を聞かせていただきます。上の段のほうで、真ん中あたりにふるさと納税推進事業というのがございます。これに905万円ほどありますが、この内訳をお願いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) まず、ふるさと納税の返礼品と、これは送料も込みでございます。これに約650万円、そして、ふるさと納税のポータルサイトの利用料、これが約5万円、そして、ふるさと納税返礼品の送付等に係る手数料、これが230万円ということになっております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 返礼品が650万円ほどで、それを送る手数料が230万円ということでしょうか。再度、お願いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) そうですね。そのような形になっております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 随分手数料がかかるものだなとちょっと思ったんですが、この辺については、なぜこのようにかかるのかなと。お示しください。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) こちらにつきましてはポータルサイトを利用しておりますが、そのポータルサイト利用する際の基本的な料金というのが定額でかかります。そのほか、その実績に応じて、その寄附額の何%という形で手数料がかかってまいりますので、そういったところでの支出というところになっております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) そうしますと、ちょっと実績報告書のほうになるんですけれども、66ページにふるさと納税寄附実績というのがあります。今約1,570万円ほどと考えますと、それに対して900万円ほどの費用がかかっている。実質、手取りという言い方はあれですけれども、約600万円くらいなのかなと。大体このくらいの割合でずっと、ふるさと納税の金額がふえたとした場合、これくらいの割合くらいで、占める割合で推移していくのかなと、その辺についてお聞かせいただきたいと思います。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 基本的にはこのような割合で推移していくのかなというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) もちろん、全くないよりはあったほうがいいので、わかりました。
続きまして、実績報告書のほうからいきます。まず、ちょっとページ戻りますけれども、49ページであります。49ページの3番で再生可能エネルギー推進事業の中で、この中にみやぎ環境交付金を活用し、学校で云々というのがあります。学校での水素学習実験キットを使用して云々というのがあります。これは何校でされたのでしょうか、幾つの学校で。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 昨年につきましては、東向陽台小学校の6年生3クラス94名、あと東向陽台中学校の3年生5クラス155名に対して行いました。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 一応、今年度というか、31年度というか、令和元年度についてはどのようなことを考えておったのか、お聞かせ願います。

○委員長(金子 透君) 決算に関する質問に徹してください。安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) それでは、その下の4、環境省公募云々という水素実証事業で、この中で、実証によるデータの収集と分析を実施し、課題解決に取り組んだと出ております。これについての内容をお示しください。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 水素実証事業につきましては、29年度に国の採択を受けまして、具体的には昨年8月、9月から実証事業を開始しております。こちらにつきましては、再生可能エネルギーを活用して水素を製造して、それを一般家庭等の民生利用というところの一連のサプライチェーンの構築を目指しているものでございます。その中で、前年度につきましては、これを将来的に普及させるための事業性ですとか経済性、そして、CO2排出の削減、そういった社会的意義の評価ですとか、定量的な評価を行うためにさまざまなデータを収集して分析をして、現在も継続しているというところでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 課題解決に取り組んだということですと、今現在も取り組んでいる最中ということですね、取り組んだというよりもね。わかりました。
続きまして、50ページ、広報・広聴事業で1番の、全国広報コンクールに推薦されたという文言がございます。これについてお示し願います。

○委員長(金子 透君) 市長公室長。

○市長公室長(須藤弥生君) こちらは例年行われております広報コンクールになってございまして、昨年度につきましては、広報「とみや」4月号、平成30年4月号をこちらのほうで応募しましたところ、全国広報コンクールのほうに宮城県から推薦ということでされたことでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 県のほうとして推薦ということ、全国のほうで何かあったんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 市長公室長。

○市長公室長(須藤弥生君) 県からの推薦ということで、全国のほうでの入賞はちょっとかないませんでした。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) わかりました。
同じところで、広聴事業では、「ちょっと聞いて、私の声」を実施し云々というのが書いてあります。やはり非常に、市民参加、市民協働のまちづくりには必要な部分かなと思います。ただ、これの実績内容が59ページには出ているんですが、メールですと平成30年度68件があったということで、ただ、ホームページを見ますと、今現在、記載されているのか5件ございまして、それが、28年4月当時のものが載っております、私が一応調べた段階のものでは。この辺につきまして、今はどのような状況になっているんでしょうか。今はというか、どのようにお考えになっていたんでしょうか。

○委員長(金子 透君) 市長公室長。

○市長公室長(須藤弥生君) 内容の表示ということでよろしいでしょうか。
現在、ちょっとその内容については掲載はしておりませんけれども、今後、その内容についても掲載していくつもりではございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) やはり、市民の皆様の声がこのように届いているという、それを感じられるというのがやはり一番、市民とともにつくるまちづくりというものには欠かせないものだと思っております。もちろん、皆が皆、載せていいものかどうかはちょっとわかりませんが、やはり積極的に載せている自治体もございます。年間何十件というものを載せているところもあります。そうしますと、やはりこういったものにつきまして、できる限り、市民の皆様のお声がこういったように市政に反映しているというようなものを示していただければやはりより一層いいのかなと思いますけれども、この辺について、再度、お聞きします。

○委員長(金子 透君) 市長公室長。

○市長公室長(須藤弥生君) 委員のおっしゃるとおりだと思いますので、今後、善処してまいります。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君)続きまして、59ページ。これについても、済みません、ちょっと細かい話であれなんですが、59ページに、6に記者会見がございます。市長、本当に小まめに記者会見のほうもされているということで。ただ、記者会見をされている内容ですので、大体というか、市民の皆様に公表できるものと私は思ってはいるんですが、これも非常にアップが遅いというか、今現在ですと8月末のものが上がっている状況かと思います。この辺ももう少し改善できるものがあるのかなと思いますけれども、いかがでしょうか。

○委員長(金子 透君) 市長公室長。

○市長公室長(須藤弥生君) こちらも委員のおっしゃるとおりですので、早急にアップできるように努力してまいります。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 続きまして、88ページに例規集関係が載っております。これも、これはちょっとどこがどう担当なのか、わかりませんが、今、ホームページに載っています例規集のあれが、たしか4月現在の内容となっております。4月現在だったと思いますけれども、この辺につきまして、これはいつ最新のものに変えられるのか、お聞かせ願います。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) 内容のほうを確認次第、更新させていただきます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 続きまして、90ページになります。90ページの情報化推進の真ん中あたりに、実施内容及び実績の1で、6、職員向け震度情報配信、これも前に何か、大分前に質問したことがあったような気がするんですけれども、これにつきまして、詳細をお示しください。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) こちらにつきましては、地震の揺れを感知した段階で、登録している職員のメールのほうにその内容について情報を提供するという内容のものでございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 私たしか前も同じことを質問したような気はするんですけれども、今、私も市の安全安心メール登録させていただいております。また、近隣自治体のものも幾つかありまして、特に仙台市さんは非常に早くメールで来ます。こういうことを考えますと、そういった、こう言ってはあれですけれども、そちらのほうを利用すれば、特に職員向け云々というのは改めて設ける必要はないのかなと思っているんですが、その辺についてはいかかでしょうか。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) 情報のツールというのは広く配信しながら、どのツールにおいても職員が逐一、瞬時に把握できるような体制づくりというような一環として継続しているものでありますので、ご理解いただければと思います。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) その辺、今後検討していただければと思います。
続けて、95ページになります。選挙についてであります。これも新聞のほうに出ていたんですが、投票所入場券の性別の記載についてであります。今、例えばSDGsというのでしょうか、持続可能な開発目標、それにはジェンダーについて取り上げられております。市としても、そういったものの方向性に乗ってやっていると思いますけれども、入場券についての性別の記載については今後どのように考えていらっしゃるのでしょうか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 総務課長。

○総務課長(菅原俊司君) これまでは男女性の表記はしておりましたが、今後について、直近においては、次回、宮城県議会議員選挙より、そちらの表記についてはなくすという方向で今内容を検討しております。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) 最後になります。141ページの下のほうの防疫薬剤配布事業になるのかどうか、ちょっとはっきりわからないんですが、環境衛生全体というようなことで、三ノ関のほうで、産業廃棄物というのでしょうか、そういったものを何かされている方がおられます。そのところが管理がうまくできていないんでしょうか。非常に夏になるとハエがすごいということで、以前にも市のほうに対応をお願いしたこともありますけれども、これにつきましてもう少し積極的なものという対応はできないのか、お聞きいたします。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 委員のおっしゃる三ノ関の件につきましては、塩釜保健所が現在動いている状況でありまして、市のほうもそれと連携しながら動いている状況にあります。逐次、動きがありましたら、保健所のほうから情報が入ることになってございます。

○委員長(金子 透君) 安住稔幸委員。

○委員(安住稔幸君) ずっと継続しておる話と聞いておりますので、そういう状況で、積極的にもう少し市としても当たっていっていただきたいと思いますけれども、最後にそれだけお聞きいたします。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) 保健所のほうと、積極的にというか、その事業者さんのほうと報告を求めたり、動いている状況にあります。また、市のほうも保健所等と、今後、委員のおっしゃるとおり、積極的な方向で動いていきたいと思っております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。浅野武志委員。

○委員(浅野武志君) 1点だけ伺います。実績報告書の107ページ。消防ポンプの小型動力消防ポンプなんですけれども、ここに記載されている班以外、明石班と穀田班が残っているかと思うんですけれども、その2班に対する考え方、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 防災安全課長。

○防災安全課長(横田利雄君) 穀田班については、今年度、市道の脇に一応設置ということで、もう少しで竣工を迎えるところでございます。あと、明石につきましては、会館の関係がございますので、ちょっとその辺の関係で、もしかしたら、続けてやるのが難しいかもしれない。ただ、できるだけ早目に設置に向けてということで動いていきたいというふうに考えてございます。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) まず、実績報告書の65ページなんですけれども、水素……。

○委員長(金子 透君) 藤原委員、ページ数とかはっきりおっしゃってください。

○委員(藤原 峻君) 65ページ、水素実証事業関係なんですけれども、富谷市として、水素を進めていくということもあるかと思うのですが、東北電力さんなんかも再生可能エネルギーが結構普及してきていまして、まだ、これからほかの自治体でも風力発電を導入するというような計画もあります。
今回の実証事業も、うまくいっているのかどうか、今の状況としては、今の段階でどのような状況になっているのかをお伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) 本実証事業につきましては、3年間の実証期間ということになっておりまして、基本的には今年度が最終年度というところになっておりますけれども、環境省のこの事業自体、2年間延長ということになりましたので、共同事業者であります日立製作所、丸紅、みやぎ生協、そして本市富谷市で協議をいたしまして、来年度以降もこの実証事業につきましては継続をしていければというところで今考えております。そういったところで、この実証事業の将来的に民生利用、一般的に利用するというのが最終的な目標ですので、そういった目標に向かっていろいろなデータの蓄積に今後も努めていきたいというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 先ほど東北電力のお話とかもお話したんですけれども、やはり日本の今の、例えば九州のほうなんかも100%超えてしまって捨ててしまっているような状況もありまして、東北電力でもそのうちそういうような状況も出てくるということもありますので、何か東北電力さんとあわせてこういうような水素の実験なんかできないものなのか、そういうことは何か検討できないか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) まずはこの実証事業をしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。その次のステップとしていろいろな形が考えられるのかなというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 続きまして、64ページになります。一番下の町内会要望に関しまして、交通安全対策など、回答書を現地調査を行った上で作成したというふうに載っております。なかなか回答といっても、管轄が、例えば国道だったら国であり、信号であったら県になったり、なかなか大変なところも、なかなか難しいところもあるかと思うのですが、この間、議員のほうに配付していただいた、安倍首相が交通安全対策を強化するようにというお話あったんですけれども、それ以前から出ていた国のほうからの通知の、交通安全をしっかり進めるためのPDCAサイクルをしっかり進めるようにというふうに出ておりまして、こちらの100ページのほうの大和警察署交通課長より交通安全に携わる皆さんとの懇談会を開いたということなんですが、このような形でさらに国土交通省であったり、市の担当者なども含めた、現場を調査をして、実際行動を起こして、その担当課がしっかりいる、その担当者、意思決定ができる人たちがいる状況で、問題を抱えている人たちが意思をちゃんと伝えられるような、そういうような場というものをつくっていけないのか、そういう場所というのはつくっていたのか、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) どなたに答弁を求めますか。交通安全のことですか。

○委員(藤原 峻君) 交通安全。

○委員長(金子 透君) 防災安全課長。

○防災安全課長(横田利雄君) 交通安全の通学路の安全点検のプログラム関係だと建設部の都市整備課のほうの管轄で、そちらでちょっとそういうプログラムのあれをつくっていますので、そちらに聞いていただければ一番、そういう組織とかそういったところはわかるかと思います。
なお、あくまでもそういう要望とかが来たときは、大和警察署に立ち会っていただいたり、都市整備課、合同で行って、必要なものについては上のほうに要望するというふうな形では変わらずやっておりますので、やっていないわけではございませんので、その都度、協議をさせていただいているというご認識でお願いしたいと思います。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) お話をしていないとかではなくて、毎回ちゃんとしっかり伝えていただいているというのはこちらも把握しておりますので、その点に関しては本当にすばらしいことだと思うんですが、何か問題を抱えている人たちが市のほうでせっかく言っても動いてくれないような感じに勘違いをされていると困ってしまうなと思いまして、やはりその意思決定をしっかりできる、例えば信号であったら、警察の方とその問題を抱えている人たちの中での共通の会議の場というものを持てないのか。例えば柵であれば、国道だとか国土交通省で、富ケ丘と上桜木の国道沿いのところにも柵をつくるときには一緒に見てもらったというようなお話も伺いましたので、そのような形で今後もしっかり推進していけるかどうか、再度お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 防災安全課長。

○防災安全課長(横田利雄君) 全てというわけにはいかないかもしれませんけれども、できる限り、とにかく意見についてはうちのほうにとどめることなく、ほかの機関と打ち合わせをしながら進めるというふうにしていますので、ご理解願いたいと思います。

○委員長(金子 透君) 藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) 最後の質問になります。142ページ、再生可能エネルギー推進事業に関しまして、再生可能エネルギーに関しまして、例えば太陽光を富谷市に導入する考えはないのか、そこら辺、市長のほうにお伺いしたいなと思います。

○委員長(金子 透君) 若生市長。

○市長(若生裕俊君) 市といたしましても再生可能エネルギーの普及には取り組んでいるところでございます。具体的に太陽光を設置できる場所につきましては設置をさせていただいておりまます。
なお、今先ほど答弁ありました水素、富谷においては、やはり再生可能エネルギーでも、地熱や風力に恵まれない中で、やはり水素というのが一番可能性を持っているということで、今回、環境省の実証事業を採択を受けて、先ほど答弁したように、これは富谷のプロジェクトが実は環境省から高い評価を得て3年、これは全額環境省持ちでございますが、3年間が2年延長してはということで、環境省からのそれほど期待されているということでございますので、そういったところでしっかりと推進していきたいというふうに考えております。

○委員長(金子 透君) 決算に関連のある質問に完結、お願いいたします。
藤原 峻委員。

○委員(藤原 峻君) その水素のほうももちろん高い評価を得ているということで大変すばらしいことだとは、それは思います。ただ、やはり水素をつくる、その電気をどうしていくかというところで、やっぱり太陽光発電というのも一つの考えとなるとは思います。ましてや、生協さんのほうもそのように実施されております。
ほかの自治体で、予算ゼロで公共施設の駐車場に、カーポートにソーラー発電をつけたというような自治体もありまして、そういうようなものを今後検討していけないか、最後、お伺いいたします。

○委員長(金子 透君) 生活環境課長。

○生活環境課長(安藤 司君) ほかの自治体でそういった事例があるということですので、ちょっと研究していきたいなとは考えております。

○委員長(金子 透君) 出川博一委員。

○委員(出川博一君) 1点だけ。

○委員長(金子 透君) マイク。

○委員(出川博一君) ごめんなさい。
行政実績報告書の79ページ。入札に関してお尋ねいたします。簡易公募型プロポーザルというのは、一般競争入札に入るのか、指名競争入札に入るのか、お尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 財政課技術参事。

○財政課技術参事(柴田康紀君) プロポーザルに関しましては、各課所管による随意契約となりますので、こちらには記載してございません。

○委員長(金子 透君) 出川博一委員。

○委員(出川博一君) 30年度の簡易型公募プロポーザルは何件あったか、お尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 財政課技術参事。

○財政課技術参事(柴田康紀君) 5件でございます。

○委員長(金子 透君) 出川博一委員。

○委員(出川博一君) 5件あったということで、これが随意契約だということなんですけれども、入札制度といいますか、一般競争入札並びに指名競争、これは税の効率的で有効な活用という観点から、競争をさせて、幾らかでも低い価格で同じ仕事をしてもらいましょうというようなことでやっているわけで、プロポーザル、簡易型のプロポーザルは、既に金額も決めて、そして、いわゆるその提案に対しての評価をするということで、そういう意味では、税の有効活用といいますか、競争原理が働かないことになるのではないかというふうに非常に危惧するわけですけれども、この辺について答弁願います。

○委員長(金子 透君) 財政課長。

○財政課長(高橋弘勝君) 必ずしもそういうわけではなくて、予定価格を決める段階で吟味して、結果、入札の請差を見越して金額を設定するといった場合もありますので、必ずしもプロポーザルそのものが税の有効活用というものを否定するものというものでは受けとめてはおりません。

○委員長(金子 透君) 出川博一委員。

○委員(出川博一君) 最後です。であれば、30年度に実施したプロポーザルの中で、いわゆる金額を明示してやった中で、それを下回った提案をしてきた件数は何件なのか、お尋ねいたします。

○委員長(金子 透君) 西村副市長。

○副市長(西村一慶君) 一つ説明させていただきますけれども、プロポーザルというのは、価格の競争じゃなくて、中身の競争をするものなので、価格で優劣を競うのは一般競争入札なり指名競争入札。プロポーザルというのは、あくまでも金額を設定して、その金額に対するすばらしい提案をしてくださいと。価格で競争できない、中身で競争するというものなので、その中身の優劣を競うということで、税の有効活用というものをしっかりしているというふうに認識しております。

○委員長(金子 透君) 委員の皆様にお聞きします。まだ質問のある方、挙手お願いいたします。
高橋正俊委員。マイクお願いいたします。

○委員(高橋正俊君) 実績報告書の78ページの公有財産維持管理費の中に、公共施設の除雪業務というのがありますけれども、これ、29年度と30年度と比べると大分大幅な減少があるんですけれども、これは理由は、まずどういう理由でこういうふうになったのか、お聞きします。

○委員長(金子 透君) 財政課長。

○財政課長(高橋弘勝君) 行革の一環もありまして、29年度まではおおむね10センチ以上というふうなときで除雪を行っていたんですけれども、30年度からは15センチということで、基準を引き上げて回数を減らして、結果、金額も少なくなったということでございます。

○委員長(金子 透君) 高橋正俊委員。

○委員(高橋正俊君) 要するに職員に負担もかかっているということになるんでしょうかね、これは。お伺いします。

○委員長(金子 透君) 財政課長。

○財政課長(高橋弘勝君) 今までも少ない雪の場合、10センチ未満の場合はもちろん職員でやっておりましたので、若干そこの部分では確かにそういった面も否定はできないかなというところでございます。

○委員長(金子 透君) 高橋正俊委員。

○委員(高橋正俊君) それでは、2点目です。実績報告書のとみや市政懇談会。

○委員長(金子 透君) 何ページでしょうか。

○委員(高橋正俊君) 64ページです。とみや市政懇談会の内容ですけれども、ちょっとこれは人数が私は少ないと思うんですけれども、市のほうではどういう判断しているのか、お伺いします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) こちらにつきましては、昨年から、各公民館等を回るという形でやっております。その前は、総合計画の策定の機会ですとか、そういった機会を捉えて全公民館を回って行っておりました。例えば前回、総合計画策定時、28年に各公民館で行っておりますけれども、そのときの人数と比べて、確かにほぼ同数の会場もあれば、若干低くなっているというところもあります。そういったところで、今回、今年度につきましても、市政懇談会、開催をしますので、まずは多くの方にこういう機会があるんだというところで知っていただくための広報周知に努めて、参加人数につなげていければというふうには考えております。

○委員長(金子 透君) 高橋正俊委員。

○委員(高橋正俊君) できるだけ、市民に声をかけていただいて、多くの市民からの声を聞くような形で、せっかくやるんですから、そういうふうに努力をしていただきたいと思いますが、その辺お聞きします。

○委員長(金子 透君) 企画政策課長。

○企画政策課長(松原 誠君) そのように取り組んでまいりたいと考えております。

○委員長(金子 透君) ほかに質疑ございませんか。

(「なし」の声あり)

○委員長(金子 透君) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。
以上をもちまして、本日の議事を終了いたします。
本日はこれにて散会いたします。

午後2時04分 散会


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