更新日:2023年10月16日
富谷塾はさまざまな想いを持つ塾生同士が、出会い、そして 学び合うことで新たなビジネスや活動を創出する新しいスタイルの起業塾です。
「やりたいことはあるけどはっきりしない」や「何か新しいことにチャレンジしてみたい」といった思いを、富谷塾の仲間とともに対話と学び合いを通じてカタチにしていきます。
第6期を迎える富谷塾では、定例の対話会を開催しながら、塾生の各フェーズに応じた多様なサポートメニューを実施予定です。
また、金融機関等との連携、TOMI+入居企業とのマッチングほか、皆様の想いを実現させるための継続的な支援を進めていきます。
富谷塾に参加したことがない方、これまでに入塾したことがある方もぜひお気軽にご参加ください。
第6期富谷塾への入塾をご希望の方は、富谷塾公式LINEより申し込みをお願いします。
※継続の方も、改めて申し込みが必要になります。
今年度のテーマは「個性」です。
個性に気づき、個性を味わい、自分の今後の活動に繋げていけるテーマになっています。
上半期の定例富谷塾では自分の個性を再発見できるワークを実施してきましたが、下半期はより⾃分の個性に気づき、更にそれに基づいた活動(= ⾃⼰表現)を楽しむために気づき→学び→実践のサイクルを回していきます。
第6回の定例富谷塾では「ロールモデルを探そう!」というテーマで、個性を活かして活躍している方の事例を紹介し、「どんな自分になっていきたいか」の言語化にチャレンジする内容となっておりますので、是非ご参加ください。
【第6回定例富谷塾】
日 時:令和5年10月21日(土)10:00~12:00(9:30~自由交流タイム)
場 所:富谷市まちづくり産業交流プラザ「TOMI+」(富谷市富谷新町95)
講 師:株式会社ATOMica 代表 嶋田 瑞生 氏
※名刺がある方はお持ちください。
※駐車場に限りがあります。ご参加の場合「しんまち公園駐車場」をご利用ください。
※参加希望の方は、https://forms.gle/RTrTHHyZkkJVNQrNA から申し込み願います。当日参加も大歓迎です。
第5回の定例富谷塾では「先輩起業家の話を聞いてみよう」というテーマで、2名のスタートアップ企業の代表をお招きして講演をいただきました。先輩起業家からの起業の実情やきっかけ、モチベーションなど更なる気づきと学びが得られる貴重な内容となりました。
【第5回定例富谷塾】
日 時:令和5年9月2日(土)10:00~12:00(9:30~自由交流タイム)
場 所:富谷市まちづくり産業交流プラザ「TOMI+」(富谷市富谷新町95)
講 師:株式会社Cuel 代表 齋藤 和也 氏 https://cuel.co.jp/company_profile/
xID株式会社 代表 日下 光 氏 https://xid.inc/home
参 加:31名
第4回の定例富谷塾では、「プロフィールシートを作成しよう!」というテーマで、第2回・第3回で作成してきたワークシートをもとに、オンラインデザインツール「Canva」を活用してプロフィールシートを作成しました。作成後、それぞれのプロフィールシートを参加者同士で共有し、多くの交流が生まれました。
【第4回定例富谷塾】
日 時:令和5年7月22日(土)10:00~12:00
場 所:富谷市まちづくり産業交流プラザ「TOMI+」(富谷市富谷新町95)
参 加:23名
第3回の定例富谷塾では、「自分の個性の可視化」をテーマに「スキルタグシート」を記入し、グループ内で発表するワークを行いました。
参加者からは、「自分が知らなかった自分の良さに気づけた」「マイナス面をプラスにとらえることができた」など、グループ内で意見交換をしていく中で新たな気づきと多くの交流が生まれ、有意義な時間になったという声が聞かれました。
【第3回定例富谷塾】
日 時:令和5年6月24日(土)10:00~12:00
場 所:富谷市まちづくり産業交流プラザ「TOMI+」(富谷市富谷新町95)
参 加:36名
第2回の定例富谷塾では、「自分の個性の棚卸し」をテーマに「ドヤ顔エピソード」を記入し、グループ内で発表するワークを行いました。
参加者からは、「自分の個性について振り返ることができた」「自分以外の様々なエピソードを知ることができた」など、新たな気付きを得られたという声が聞かれました。
【第2回定例富谷塾】
日 時:令和5年5月27日(土)10:00 ~ 12:00
場 所:富谷市まちづくり産業交流プラザ(富谷市富谷新町95)
参 加:34名
日 時:令和5年4月22日(土) 13:30~15:30(受付:13:00~)
場 所:富谷市役所1階市民交流ホール
参 加:52名
内 容
・塾長挨拶
・運営企業 株式会社ATOMica 代表挨拶
・今後の富谷塾/各種プログラムについて
・塾生自己紹介・交流タイム