更新日:2022年04月01日
平成31年4月1日より、特定不妊治療を受けるご夫婦の経済的負担の軽減を図る目的で、宮城県の助成事業に市が上乗せとして費用の一部を助成していたところですが、令和4年度より特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)が保険適用となったことにより、令和4年3月31日をもって終了となりました。
上記の通り、特定不妊治療支援事業は終了となりますが、経過措置として以下の両方に該当する方へ助成を行います。
上記1、2の両方に該当する方を対象に、助成回数1回を上限として助成を行います。
宮城県の助成決定通知のあった日から1年以内に、関係書類を添えて「富谷市特定不妊治療助成事業申請書」を提出していただくようお願いいたします。