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おすすめ観光コース しんまちめぐり

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月29日更新

内ケ崎酒造店

酒造を創業したのは寛文元年(1661年)という、県内屈指の伝統ある酒造蔵です。主力銘柄の「鳳陽」は全国新酒鑑評会で何度も金賞を受賞しています。内ヶ崎家の初代・織部は奥州街道の宿場町「富谷宿」の発祥の街と発展に尽力した人物であり、酒造店は宿場(現在のしんまち通り)の「本陣跡」としても有名です。また、造り酒屋のシンボル「杉玉(酒林)」吊られた門や、土壁の蔵など、伝統的を感じる景観を楽しめます。

内ケ崎酒造店

冨谷宿

天保14年(1843年)創業「佐忠」さんが、明治末期に呉服店として建てた土蔵を改修し、しんまちの資料館・地場産品販売所として開店しました。「冨谷宿」の「冨」という字は、お店に伝わる資料をもとに、宿場町時代の字を使用しています。
江戸時代から現在までの多彩な生活道具や民芸品などがそろう店内は、商品だけでなく、さまざまな企画展示の会場にもなります。
「冨谷宿」はしんまちの魅力がぎっしり詰まった歴史の宝庫。「民俗ギャラリー」とともに、富谷町の文化を知る上で欠かせない貴重な資料を多数収蔵しています。

冨谷宿

熊野神社

伊達政宗の命によって奥州街道の宿場町「冨谷宿」が開設されたとき、それまでは現在地よりも東にあった熊野神社を、宿場の入り口にあたる場所へ移設したと伝えられています。街道を旅する大勢の人が参拝し、富谷の玄関口として歴史を重ねてきた神社です。

熊野神社

恋路の坂

アララギ派の女流歌人・原阿佐緒(大和町宮床出身)とアインシュタインの弟子・石原純博士の恋にちなんで名付けられた、富ヶ岡公園に至る坂道で、恋人同士の2人が、この小道で手を取り合って歩いていたそうです。公園へ上る途中には「富谷茶保存会有志」によって栽培される茶畑や、天満宮などが見られます。

恋路の坂

脇本陣跡

本陣に次ぐ格式が求められる脇本陣を務めたのは、名望家の気仙屋でした。1876年と1881年の東北北海道行幸で明治天皇が御小休なされたこともあり、その部屋は現在も保存されています。

脇本陣跡

中宿の景観

本陣跡から、新町宿の入り口・熊野神社へと続く中宿付近の街道沿いには、宿場町らしい情緒ある景観が今も色濃く残っています。

中宿の景観


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